懺悔ト戯言

唯ノ芥

色欲の罪

‪官能の中に見え隠れする‬

‪『生きる』ことへのもだえが‬

‪美しさにまみれた世界を‬

‪産み落とすのでしょうか?‬

‪だとしたら神様…‬

‪私に性別は必要ありません‬

‪私の脳はすでに‬

‪私という在り方を見失い‬

けているのですから‬

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