アフターストーリー 由紀と和志の場合⑫ -それぞれの旅立ち-への応援コメント
続編、楽しみだ〜〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
需要があるかはわかりませんが、お1人でも読んでくださる方いるなら完結までは書きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
アフターストーリー 由紀と和志の場合⑪ -頑張った-への応援コメント
合格おめでとう!!
『7年目』でもコメントしましたが、作品が一つになってくれると嬉しいです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。頑張ります!
編集済
閑話➄ 藤原美里と平野の場合 -クリスマスを君と-への応援コメント
うん!(他作品も含めて)清々しい位にカップルが誕生していきますね。作者様はカップル製造機ですか?(笑)
しかもこれらが1つの物語として繋がっていくところが凄いですね!最近では登場人物が多すぎて、誰と誰がカップルなのかわからなくなる時があります。主人公クラスのカップルならわかるんですが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
励みになります!
この2人の話も何処かで書いてみたいと思っていたのですが、"7年目の約束"は基本は健吾と楓の生活を追った話ですし"幼馴染の~"も和志と由紀メインなので今回閑話として書いてみました。
このシリーズは軸に健吾と楓を置きつつもそれぞれのキャラの生活まで派生してきたのでまだまだ掛けそうですね(私の時間次第ですかね。。)
第5話 なんで?への応援コメント
何故嘘を付き続けたまま関係の修復を図るのか、、、
下手したら彼氏いるくせに異性の幼馴染に尻尾振るビッチって思われない?
編集済
アフターストーリー 由紀と和志の場合⑧ -名古屋旅行①-への応援コメント
熱田神宮の近くの某鰻屋さんで来るとは、なかなかオツな選択です。あそこのひつまぶしの味は一度食べたら忘れられません。
更新楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も昔名古屋方面に旅行行った際に行きました。
味も美味しいですが、お店の雰囲気も良くって。
アフターストーリー 由紀と和志の場合⑦ -森田姉妹-への応援コメント
綾女さんの彼氏は吉田じゃなくて吉野じゃなかったかな?違う?
作者からの返信
誤記指摘ありがとうございます。
吉野が正しいです。修正させて頂きました。
編集済
アフターストーリー 由紀と和志の場合⑦ -森田姉妹-への応援コメント
更新お疲れ様です。
お二人の名古屋旅行はオーソドックスに名古屋城とか行くのでしょうか?それとも隠れ家的なところに案内する知り合いとかが登場するのでしょうか。
地元が名古屋なので、楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地元の方なのですね。メジャーな場所メインになりそうですが、ちょっと書き方考えてみます。
編集済
アフターストーリー 由紀と和志の場合⑥ -最後の大会へ-への応援コメント
ほぼ同じ時期の更新で「7年目~」とリンクした(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同級生・友人同士のお話なので久々に更新してみました。
この話も月1くらいは更新したいのですが。
アフターストーリー 由紀と和志の場合③ -クリスマスの夜-への応援コメント
ここで、引き出しに鍵までかけてたあのプレゼントが出てくるとは…( ; ゜Д゜)
渡せて良かったね藤原くん。
更新ありがとうございます。
作者様に感謝。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
付き合いだしたわけですし、1年寝かせておくのもなと思いプレゼントしました。ある意味これで、先の誤解に関するやりとりも終了ですね。
アフターストーリー 由紀と和志の場合① おまけSSへの応援コメント
例のごとく、家の中をウロウロしていたら妹と母さんに
→母さんに、のあと文章が切れてませんか?
作者からの返信
指摘ありがとうございます。
書き途中で切れたましたね。追記修正しました。
アフターストーリー 由紀と和志の場合① -映画デート-への応援コメント
初々しさ全開なのに、メチャいちゃラブ。「恋人ってどうすればいいのかな?」とか言ってた奴は誰だ??出てこい。見てて殺意がわくほどに恋人やってますから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですねー。悩んでいた彼はどこに行ったのか。吹っ切れた感じですかね。
ちなみにイチャイチャしすぎなので本編から外しました。
第19話 好きという本当の気持ちへの応援コメント
イライラは主人公の性格に対してだったかな。ヒロインもやらかしてるけど、主人公のも融通のきかないポンコツやしw
人間は失敗するものだからね。程度にもよるけど許すのも大事。ハッピーエンドありがとう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の和志も1章の事を引きずってたとしても融通が利かないところなど残念なところも多々ありました。この先2人で達無いところを補いながらよりハッピーになれるとよいかと(アフターで書きたいです)
第19話 好きという本当の気持ちへの応援コメント
お疲れ様でした
本当に浮気してた(他の男と付き合ってた)ならまだしも、すれ違ってただけなので、この場合はハッピーエンドで良かったと思います
由紀はアホの子というか、和志関連になるとポンコツになるだけなので付き合わない展開だと可哀想だなぁとは思ってました
ざまぁは別の作品でお願いしますw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけるとありがたいです。
コメントも色々とありますので。。。
由紀は前半は残念な子のイメージで書いていたので2章は頑張ってる子というイメージで書きたかったんですよね。ざまぁな話は世に沢山出てますのでその方にお任せします。
第19話 好きという本当の気持ちへの応援コメント
お疲れ様でした!アフター楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いくつか書き途中となっているエピソードもあるので準備出来次第揚げさせていただきます
第18話 リバーランド③ への応援コメント
やっぱり素直になって努力してる由紀ちゃんかわいいね。相手に意識させて側に居られてるしちゃんと好きってアピールもできてる。このまま続けていれば大丈夫。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2章は由紀のひたむきさや和志への想いを書ければと思っていました。
きっと思いは伝わります。
第17話 リバーランド②への応援コメント
主人公、頑な過ぎではありませんか?
そして理屈っぽい。人間の感情はそんなに理路整然と理屈で説明できるものではないでしょうに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りかと。恋愛は理屈じゃないと思います。
今回は敢えて理屈っぽい堅物な感じに書いたのでそう思っていただけてある意味良かったです。
第17話 リバーランド②への応援コメント
えー。いやだからこんなのはもう恋人じゃん。そもそも気持ちなんて明確な線引き出きるものじゃない。諦めようとした時に感じた感情が全て。難しく考えすぎだし結論も急ぎすぎ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りだと思います。そのあたりが良くわからず主人公も悩んでる感じにしたいんですけど中々表現は難しいですね。
一応後数話で完結予定なので、上手くまとめたいところではあるのですが。
第16話 リバーランド①への応援コメント
めちゃラブラブカップルなんだけどぉ??
待ち合わせに早く行くのもポイント高いし、細かい変化に気付くのもそう。これで友達からとか片腹痛いわ。なーんて。頑張れ由紀ちゃん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
手探りながらもお互いを意識しながらって行動していると、結局は恋人っぽくなってくんですよね。相手を思いやる気持ちが大切ですね。
第11話 戻った日常への応援コメント
通して読ませて頂くと、起承転結がしっかりしていますね。
楽しく拝読させて頂きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
励みになります。
去年10月くらいから色々書き始めましたが、色々とコメントいただけるとやはり嬉しいですね。
第15話 お弁当効果?への応援コメント
右に同じで良い感じです。
等身大のまま、一歩一歩一緒に歩いていけばいいのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。少しずつでいいと思ってます。
もう少し話は続く予定なので、お付き合いいただければと思います。
編集済
第15話 お弁当効果?への応援コメント
うん。いい感じ。ゆきちゃんは恋人関係ってのを意識しなくなった分?危機感を持った分?素直に行動できてる。可愛くなったね。それから和くんは本当この子の事好きなんやなぁ。でもこれ、親愛か愛情かを判断って自分じゃ無理くね?第三者から見れば愛情にしか見えないけど、付き合いが長い分親愛の気持ちが強いんだって思ってしまいそうだし、そもそもそれぞれの差を本人が理解できてないんじゃないのかな。デートのお誘いは親愛程度じゃ普通中々しないよねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋愛って近すぎても離れすぎてもお互いがどういった感情で相手に接しているかで関係性は変わってくると思うんですよね。
コメントいただいた通り、軽く買い物や遊びに誘うのと意識してデートに誘うのとではまた違うものかと思って書きました。
第14話 振り向かせたいへの応援コメント
相手の気持ちを考えて行動できるようになったね。それだけでも十分成長してる。ただ、距離は開けちゃダメ。ベタベタし過ぎはダメだけど。興味が薄れた風に見えるからね。多少開き直ったくらいでちょうどいい。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
そうですね。おっしゃる通り近すぎても遠すぎてもという感じで中々に難しいですよね。
第11話 戻った日常への応援コメント
男女が逆だとバッドエンドまっしぐらだったんでしょうね。
男性は異性に彼女へのプレゼントを選ぶのを手伝って貰っても誤解で終わるパターンをよく見かけますが、女性が男性とってなると誤解と分かっても、もう好意が残っていない展開が多い気がします。
本作も最後はハッキリ決着を着けない形のエンドでしたが、主人公の一人語りの感じからは、付き合わない可能性の方が若干高そうに見えました。
ですが、最後の女になれば幼馴染の勝ちと考えると十分可能性が有りそうです。
こうやって登場人物の未来に想いを馳せれる良い作品だったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。励みになります。
確かに女性と男性では異性への感じ方も違いますし逆パターンは破局になる率が高いかもしれませんね。
また、答えをはっきり出すエンディングも考えはしたのですが、読者の方のとらえ方も色々とあるだろうなとこのような終わり方にしました。
実際和志はモテますし、二人が付き合うか付き合わないかは由紀の頑張り次第なのかもしれないですね。
第11話 戻った日常への応援コメント
この作品が最初に読んだもののため他作品との繋がりは正直まだわかりません。
ただ、凄い試みだと思います。
人の数だけ物語がある、そんな感じです。
幸せか不幸せかのエンドかで言えば終わってないしこれからの2人にお任せしますエンド(作品としては区切りをつけたしエンドなんだろうけど、2人の物語は続いてるんだしエンドというのはちょっと・・・という感じ)なのかなと。
各物語の子供達が同年代でその子供達がまた物語を〜なFE聖戦の系譜的な事があってもいいかなと勝手に思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小説を書くとき閉じた交友関係であれば登場人物も少なく話も作りやすいんですが年齢が上がれば上がるほど関係する人も増えてきますし色々と広げてみようかなと思って今の形になりました(裏の理由は設定が同じ基盤で話を作った方が色々楽だと思っただけですが・・・)
別で連来中の7年目の約束にも本作のキャラが登場していますし、後日談的な形にも出来ればと思いますのでよろしければ!
第4話 渡せなかったプレゼントへの応援コメント
夏川さんと付き合ってしまえば良いのに。と思ってしまった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょい役登場の夏川さんですが、キャラ設定的にはよくあるラノベのヒロイン的な美少女キャラですからね
第11話 戻った日常への応援コメント
こーゆー類の話でバッドエンドじゃないのは珍しいですね。(あくまで主観)
心のどこかで"後味の悪さ"のようなものを求めていたんですかね…。なんか不思議な気分です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。バッドエンドの作品は多いと思いますよ(私が読んだ話がたまたま多かっただけかもしれませんが)
本作も再び付き合い始めたわけではないので、ハッピーエンドでとまではいかず、モヤっとした感じの終わり方なのかもしれないですが、振り出しに戻って再びという形で終わらせてみました。
編集済
第7話 ごめんなさい・・・への応援コメント
吉野は半端な仲介する人ですね。考えが甘いよりズボラで浅はか。
何故「幼馴染としか見てくれてない」と思ったかを省略してる。
「恋人として何かしてもらった事がない」が伝わっていない。
これだと『彼氏が出来た』的な嘘が許されればどうにかなると
由紀が縋り拗れそうですね。
和志からすると全然足りないでしょうし。
過去の交際期間の内容自体に疑問が持たれているのに。
いうなれば仮面カップルみたいな。
ついでに姉。罪悪感は薄そう。由紀へ弟を庇う発言だけで終わり。
偽彼氏計画みたいな失敗確定の下策で煽っただろうに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。非常に勉強になります。
吉野はおっしゃる通りな思慮浅めのキャラ設定で、笹原との会話で自分の印象に残った部分を押して由紀に話してしまっている感じです。
お姉さんい関しては、もう少し会話の中に混ぜればよかったです。
吉野含め色々私の文書能力が低いところですね。
第1話 俺の好きだった人への応援コメント
一応幼馴染なんだから苗字呼びはやめよう?それと森田くんいたんだね
編集済
第4話 渡せなかったプレゼントへの応援コメント
初めまして、そして楽しく拝見させて
頂いております。
保が格好良いですね、和志の事を大切な
友達と思っているのがしっかりと分かります。
ご都合主義な物語だったらあっさりと
和志と由紀の間に入るんでしょうが…
自分の友達が傷付けられたら普通は
こうなりますよね。
由紀はまず自分の行いが和志を
傷付けた事を自覚しない限りは
駄目じゃないかと思います。
そこから和志に謝罪し、自分の
気持ちを伝えて貰いたいですね。
それをやらない限り由紀は和志と
上手くいって欲しくないです、個人的に。
とまぁ、これはあくまでも当方の
非常に勝手な個人的意見ですので
作者様はご自身の思うがまま執筆なさって下さいませ。例えどんな結末でも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。色々勉強になります。
あまり書いてしまうとネタバレになってしまいますが、方向性としてはコメントいただいたような感じだったりします。
今日もこの後まだ仕事なので更新は難しいかもしれませんが続きも楽しんでいただければ幸いです
第2話 いつもと違う日常への応援コメント
すごい好きなんですけど1つだけ気になったことがあって彼氏いるからって名字にさんはやりすぎだと思うんです。自分の場合、彼氏いても名前で呼ぶ異性とか普通にいますしそれに幼なじみなんですから名前で呼ぶくらい大丈夫だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。意見いただけると凄く勉強になります。
確かに名前呼びでもよかったんですが、ここでは、和志が由紀との距離感を出すために敢えて名字呼びにしています。
この辺りは一応この後の6話で・・・(ある意味凄くタイムリーなコメント!)
編集済
第4話 渡せなかったプレゼントへの応援コメント
保の言う通り、正直に話しても元鞘に戻ることはないですね。
故にハッピーエンドにはならない...と。
とにもかくにも正直に言わなければ、前にすら進めない状況。
由紀のやった行動も、浮気と捉えられても仕方ないですけどね。
個人としては元通りの関係に戻ってほしいですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋愛事って、ちょっとした気持ちや行動の行き違いで思わぬ方向に行ってしまうこともありますからね。
ネタばれは書けないですが、悪い方向には持ってかないつもりではいます。
私も基本は甘々なハッピーエンド大好きなので。
編集済
第2話 いつもと違う日常への応援コメント
絆とは、お互いに間柄を強固にしていくもの。
由紀ちゃんが「森田君と付き合う」と言って気を引こうとして、完全に裏目に出た形ですね。
藤原君との間に隙を見せたら、寄ってくる人が当然現れるわけで・・・。
藤原君が由紀ちゃんへの興味を失ったら完全に終了ですね。
私としてはハッピーエンドが・・・。
でもタイトルとしては難しそう・・・?
タグも少し気になる・・・。
この手の作品は、最終的にどういう結末を迎えるかで評価が変わると思いますが、次回も更新楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハッピーエンドが私も好きなんですが、今考えてるエンディングは捉え方次第かもしれません。
色々考えながら書かせていただきます
第5話 なんで?への応援コメント
姉も妹もポンコツで、やらかした後、修正もできないと。
自分が同じことをされたらどれだけ傷付くか、ということが全く想像できていない。自分のことばかりで、精神が幼いですね。。。これでは、彼女と付き合っていても幸せにはなれないような。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しようとして悪手になってしまっている感じですね。
自分の事を中心に考え相手の気持を考えてあげられてない典型かと。
2章以降はハッピーエンド方向なので好み分かれるところですが、性格はだいぶ矯正されたかと。