2020年6月12日 20:47
双翼の墓標③【了】への応援コメント
エカチェリーナ視点で物語が進んでいくと思っていました。それが墓標②後半から一気にアナスタシアが話を引っ張っていってエカチェリーナと同じく、急に突き放されたような感じに襲われました。そして③のアナスタシアの独白に、歪んでいたのかもしれないけれど純粋な愛を感じて脱帽です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!主導権を握っていたと思っていたエカチェリーナが実は最後までずっと振り回されてる側だったっていうのがやりたかったので嬉しいですね。真っ向からの愛情(?)を書くことが少ないので新鮮でした、これはこれで楽しい…
2020年6月12日 12:44
双翼の墓標①への応援コメント
ふたりの淡々とした会話に胸が痛くなりました。「壁」がこの後どうなってしまうのかも気になりますね。
コメントありがとうございます!初めて百合SFっぽいものを書いたので手探りですが、続きもお楽しみいただければ幸いです。
2020年6月11日 22:55
先の話の「裁きまであと何マイル」のセリフ、タチアナの後悔でも罪悪感でもない安らぎを覚えた、に救いのない痛ましさを覚え、ゾーヤの背中合わせの殺意と恋慕にぞくっとしました。「墓標」はまだ出だしですが、双子や壁の設定にただただ、びっくりです。続きを楽しみにします!
コメントありがとうございます!タチアナの自罰的な感情とゾーヤの愛の皮をかぶった殺意が書きたかったので、こだわった点を読み取っていただけて嬉しいです。「墓標」は初めての百合SF(?)で右往左往してますが、続きも読んでいただけると幸いです〜
2020年2月10日 00:11
裁きまであと何マイル①への応援コメント
タチアナとゾーヤという名前、戦勝国という言葉からソ連百合でしょうか。連載、ということで次を楽しみにしています。>輪郭をなぞって~ここから先の一文、好きな表現です。
早速コメントありがとうございます!一応WW2後のソ連を想定してますが、あんまりソ連みがないので「ソ連っぽい国」って感じでやってます。この話は③ぐらいまで続くと思うので続きも読んでいただけると幸いです。表現ピックアップありがとうございます〜!
双翼の墓標③【了】への応援コメント
エカチェリーナ視点で物語が進んでいくと思っていました。それが墓標②後半から一気にアナスタシアが話を引っ張っていってエカチェリーナと同じく、急に突き放されたような感じに襲われました。
そして③のアナスタシアの独白に、歪んでいたのかもしれないけれど純粋な愛を感じて脱帽です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!主導権を握っていたと思っていたエカチェリーナが実は最後までずっと振り回されてる側だったっていうのがやりたかったので嬉しいですね。
真っ向からの愛情(?)を書くことが少ないので新鮮でした、これはこれで楽しい…