応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第44話 二学期への応援コメント

    「おはようがざいます」

    「おはようございます」

    作者からの返信

    修正しました。

    コメントありがとうございます!

  • 第6話 決壊への応援コメント

    「先日、一人の生徒から相談されてはじめて知ったんだ。君が一部の生徒から虐めを受けていることに気付いてやれなかった。誤って済むことではないが、すまなかった」

    誤って済むことではない

    謝って済むことではない

    作者からの返信

    修正しました。

    コメントありがとうございます!

  • それは避妊じゃないんだけど…
    盛り上がったなら仕方ないかもだけど、教師がその認識はどうなんだろうか。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ここの場面ですが、由加里は優徒にどんな扱いをされようとも甘んじて受け入れる覚悟でいました。
    その中で、優徒が気に掛けてくれたことが嬉しかったということを伝えたかったのですが、ご指摘いただいた通り、たしかに表現としては不十分でした。

    修正も考えましたが、前後の流れを考えて、自分の未熟をこのまま晒すことにしました。


    貴重なご意見、ありがとうございます!

  • ▶安原美咲② endへの応援コメント

    バッドエンドのような終わり方…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    不穏だけど、救いの余地を残したend、といった感じにしてみました。

  • 第74話 終わりへの応援コメント

    うぅ…見てるこっちも辛くなってきますね…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    感情移入くださるほどお読みいただけて嬉しいです。
    今回の話の流れは、どうしても必要な展開でした。

    この後どうなるか、ぜひ読んでみてください!


  • 第3話 学校生活への応援コメント

    柴山!
    お前というやつは見損なったぞ! 
    お前がカツアゲした5000円はな、ただの5000円じゃあないんだぞ!
    ただの樋口さんじゃあないからな!
    命の5000円だ!!
    高校生にとっての5000円の重みが全く分かっていないよ柴山ァ!!!!!



    すいません。
    つい熱くなってしまいました。
    話はとても読みやすくこれからどうやって主人公が立ち上がっていくのかすごく気になります!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    主要キャラ以外はあまり詳しく語る機会は少ないと思いますので、それぞれの言動から、ぜひ彼らのバックボーンを想像してみていただけたら嬉しいです!

  • ▶安原美咲への応援コメント

    柴山と安原が絡むルートだけはちょっと、、、

    作者からの返信

    いつも閲覧と応援、そしてこの度ご感想のコメントをありがとうございます。

    ご感想の件ですが、少し補足させていただきたいと思います。
    文脈を見た感じ、二人の距離感のことかと思いますので、その点を。

    安原美咲が思い悩んでいるものは、柴山と付き合うかどうか、という点ではなく、付き合うって何なのか? そして、それを知らずに返事をしてもいいのか? という点になります。
    頬を赤らめたのは、柴山とのことを思ってではなく、行為そのものに対してです。

    未熟なため、文章が伝わりづらくてすいません(_ _)
    それ故に不快な気持ちにさせてしまっていたら、申し訳ないです。

    また、もし文脈が二人の登場に対してのものでしたら、ご期待に添えない話となってしまい、すいません。

    ただ、優徒も含めて二人の関係は変化していきますし、この後はイベントもございます。
    よろしければ、この先も成り行きを見守っていただけましたら、幸いです。

  • 第31話 優徒の気持ちへの応援コメント

    次の展開を早く読みたいと思います

    頑張って👊😆🎵下さい。

    作者からの返信

    いつも拙作をお読みいただき、また、コメントまで下さり、ありがとうございます。嬉しいです。

    亀の歩みで申し訳ないのですが、これからも二人の関係を見守っていただけたら幸いです。