RPGというものを現実的に考えてみる

エッカーマンにあこがれて

第1話 はじめに

この小説ではRPGというものについて現実的に考えてどういう風になったら

あんな愉快な世界が現実的になるか考えてみようと思って小説を書いています。

例えば お金のこと ドラクエのゴールドって 何円だったら剣の値段として

妥当だろうかとか どのネーミングの武器が実際に強いんだろうとか、

最初の装備の銅の剣って実際の響きは 面 胴 突き の胴みたいで名剣っぽいとか

銃と剣どういう科学力があれば 剣のほうが強くなるのかってことや

必殺技で炎がでることは何お意味してるのかってことや

魔法というものはどういう科学力があったら可能になるのかってことや

あるいは魔法は催眠術にかかっている人の精神状態だろうとか

薬草って飲むのか傷につけるのかってことや ポーションって本当にエナジードリンクなのか何かってことや 

モンスターって何ってことや動物を虐待じゃないかってことや

魔王って普段は何をしているのかってことや

 宿って こんな崖の近くにあったら、宿泊してみたら めっちゃ怖いんじゃないのかとか電気系統はどうなっているのかってこと

などのことやいろいろとおもいついたこと

について書いていきたいと思います。

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