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    ご無沙汰しています。
    三百番目のおはなし、大変切ない気もちで読ませていただきました。
    月星のはるかさと父の死というものに(そしてそこに重なる自身に)、なぜか、なにか響きあうものを感じました。

    作者からの返信

    木子様、ありがとうございます!
    彫刻者に見える希死性というかそんなものを捏ねているうちに色々な要素が混ざってしまったような形ですが、響きが生まれていたならば幸いです。

  • への応援コメント

    皮肉で、切ないお話でした。星や月の形を想像すると、美しいのだろうなと思う一方でなぜだか寂しくもなります。

    作者からの返信

    PURIN様、ありがとうございます。星や月は、地上から離れた場所にあるものですから、美しいと共に寂しいものなのかもしれません。