2020年2月12日 22:46
夜明けに焼かれ灰となったへの応援コメント
violetさん!遅くなりました!拝読しましたよ!読み終わって、こんな罪悪感がドウドウと。「ああ、一月と半分、無為に使っちゃったぜ…。せっかく元旦の清清しい朝を越えて、心機一転で踏み出したのに…」しかし、「今から気持ちを入れ替えて行こう!まだ今年はたっぷりあるからね」…という気持ちにもなりました!全裸極寒森の深夜、というすごい低い所から始まったためか、日の出を見るという、太陽に対して完全に受け身の体験の圧倒加減が、潔いくらいでした!(日本語おかしい?まあいいや)そのせいか、元日の朝のような「今からやるぞ!」的気持ちに。ちょっと(いやかなり)スッキリしました。ううん、主人公のスッキリも、僕のスッキリも、温泉初日の出、それに湯の仲間という状況にすっかり身をゆだねちゃった所に由来するのかも。力がようやく抜けたのかも。そんなことを考えました!作意つかめてなかったらごめんなさい。ともかく、最後まで一気でした。面白かったです!(次も待ってます!)
作者からの返信
ありがとうございます!お風呂に浸かっていると身体も心もリラックス出来て、つい眠くなっちゃいますよね。だから私は眠れない夜、本作品で書いたような妄想をしています。ウトウトする感覚を思い出せるんですよ。まあ、さすがに森の中のくだりは妄想しませんけどね。本作品はその妄想を元に書いてみました。
夜明けに焼かれ灰となったへの応援コメント
violetさん!遅くなりました!拝読しましたよ!
読み終わって、こんな罪悪感がドウドウと。
「ああ、一月と半分、無為に使っちゃったぜ…。
せっかく元旦の清清しい朝を越えて、
心機一転で踏み出したのに…」
しかし、「今から気持ちを入れ替えて行こう!
まだ今年はたっぷりあるからね」
…という気持ちにもなりました!
全裸極寒森の深夜、というすごい低い所から始まったためか、
日の出を見るという、太陽に対して完全に受け身の体験の
圧倒加減が、潔いくらいでした!(日本語おかしい?まあいいや)
そのせいか、元日の朝のような「今からやるぞ!」的気持ちに。
ちょっと(いやかなり)スッキリしました。
ううん、主人公のスッキリも、僕のスッキリも、
温泉初日の出、それに湯の仲間という状況に
すっかり身をゆだねちゃった所に由来するのかも。
力がようやく抜けたのかも。
そんなことを考えました!
作意つかめてなかったらごめんなさい。
ともかく、最後まで一気でした。
面白かったです!
(次も待ってます!)
作者からの返信
ありがとうございます!
お風呂に浸かっていると身体も心もリラックス出来て、つい眠くなっちゃいますよね。
だから私は眠れない夜、本作品で書いたような妄想をしています。
ウトウトする感覚を思い出せるんですよ。
まあ、さすがに森の中のくだりは妄想しませんけどね。
本作品はその妄想を元に書いてみました。