第38話 一心不乱に書こう、走ろうへの応援コメント
素敵ですね。台詞のない、文章のない部分の感情まで伝わってきそうです。ひたすら自然に筆が進んだ…という何か熱いものを感じました。
作者からの返信
ありがとうございます!
ほんとうはわたし自身が恋人ふたりのことを分かっているわけではなくて、ふたりの方から「こうなんだよ」と自分たちがなりたいような風にわたしに書かせてくれているんだろうと思います。
第1話 レジ打ちから始めようへの応援コメント
通勤や通学途中の電車でサラサラ読める分量の割に、内容が地味に濃くてコーヒーの中でもブラックに近い香りをした作品です。
まだ1話目ということで、続きが楽しみです。
もしかして唐沢さんと良い仲になったりして?(すみません独り言です)
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
濃いとおっしゃってくださってとても嬉しいです。
比較的淡々とした展開の予定ですけれども頑張って書いていきたいと思います(^^)
第39話 出版社へ行こうへの応援コメント
成程、物語と小説、なんとなくニュアンスが伝わって来る。
なんとなくだよ^^
あ~、色々考えてしまうけれど、そういう事なのかなあ~と。
たはは、応援コメントになってませんな。さて、出勤ですw
作者からの返信
お読みいただき、コメントまでいただきありがとうございます。
ニュアンスを感じていただけてとても嬉しいです。
決して『物語』を否定するわけではないのですけれども、人生がとても短いことを考えると紡ぐようなやや間接的なストーリーではなく、リアリティ、ですらなく、リアルそのものに限りなく近い『小説』を意識してしまうんです。わたし自身なんとなく、ですけれども・・・
これからお仕事なんですね。どうぞお気をつけて!(o^^o)