第495話 1月26日(木)恋愛について

 こんにちは。清彦です。今日は恋愛について書きます。ではスタート。

佐々木:じゃあ、雪絵ちゃん。お願いね。

小山:はい。では、恋する乙女、雪絵の登場です。私は、恋をしています。恋いをしていると気づくことがあります。それは、自分が強くなれること。相手のことを理解することの大切さをしります。また、相手を大事にすることも大事と思います。でも、恋愛の基本はお互いが好きであること。そこからすべてが始まると思います。一緒にいるとなぜか元気になれる自分が大好きです。でも、ちょっぴり不安なのは、毎日LINEが来ないときがあります。不安です。浮気してるのかなあ。とは思いません。恋愛で大事なのは相手を信じることだと思います。でも、信じてもらえる努力も大事だと思います。だから、恋愛は、人を成長させると思います。恋愛は努力の連続です。でも、その努力が楽しいです。だって、一緒にいられるためだから。三成さんは私の努力を裏切らない人です。だから、私は三成さんが大好きです。恋愛は信じるところから始まり努力する。これが基本と思います。みなさんいかがでしょうか?以上、私の考えはこれで終わります。

佐々木:雪絵ちゃんコンパクトのまとめたね。

角田:俺はインパクトが強かった。

川村:雪絵ちゃん純粋よね。

亀山:で、そういう関係ほど危ういというから気をつけてね。雪絵ちゃん。

前田:恭子。雪絵ちゃんを不安にさせてどうするの?

小山:私は信じていますから。

角田:「信じる乙女は綺麗さー」って郷ひろみも言っているからな。

小山:わたしは、こういう時間を大切にしたいです。

佐々木:俺はこれを三成に聞かせたかったな。

小山:でも、私はこれをLINEで送ります。

角田:ずいぶんどえらい長い文章をラインで送るんだな。

佐々木:今日はこれぐらいで終わりにするか。後は雑談。

 と、今日はこれで終わります。またね。


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