第424話 12月22日(金)社会について
今日は、社会について話します。ではスタート。
佐々木:きょうは、社会について話す。意見のある者は?
助平:日本史の問題がいいぜ。
佐々木:例えば?
助平:いろんな貴族の女とありまくった奴は誰だ。
川村:答えは光源氏。
亀山:もっとましな言い方ないの?
助平:じゃあ、貴族の女をやりまくったハーレム小説は?
川村:源氏物語。
亀山:言い方変えようよ。
助平:じゃあ、源氏物語の反対は?
名取:源氏と来たら平家だわよね。
亀山:じゃあ、平家物語が答え?
助平:それだと、貴族の男とやりまくったやりマン小説が陛下物語になってしまうだろ。
亀山:じゃあ、答えは?
秋山:もしかして、「りたがのもじんげ」
助平:正解。
亀山:ただ、反対に読んだだけじゃん。
助平:だから、源氏物語の反対なんじゃん。
角田:すげー屁理屈だな。
佐々木:というわけで、社会はここまで。明日は英語だ。
というわけで、今日の話は終わります。また明日。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます