第413話 12月12日(火)福祉事業・病院その1
今日は福祉事業・病院について話します。では、スタート。
佐々木:今日も始める。何か、意見のあるものは?
助平:病院と言ったらナース天国だな。
川村:なんで天国なの?
助平:注射の時、時々手が看護師さんの胸に当たることないか?
川村:助。最低。
助平:でも、経験はないか?
角田:助は正直者だな。
助平:看護師さんの母性本能がたまんない。
川村:助。入院した時、誰も見てくれなくなるよ。
助平:でも、看護師さんは偉い。いやな顔一つしないから。
川村:そういって、看護師さんにやさしくしてもらうって思ってるでしょ。
助平:俺は、どの女性にも優しいの。
川村:助。得点上げてない?
助平:あと、看護師さんに何かやってもらったらありがとうということが重要だよな。これ仲良くなるコツ。
川村:まあ、これでひがむ私だと思うの?
助平:でも、愛ちゃんなんか看護婦さんに会いそうだな。
名取:そうだわよね。愛なんか母性丸出しみたいだわよね。
助平:なんか、母乳丸出しみたいな言い方だな
川村:それは違うでしょ。丸出しなのは母乳じゃなくて乳首
助平:じゃあ、愛ちゃんは乳首丸出しなのかい?
川村:そうじゃなくて。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます