第388話 12月5日(水)書籍の販売・出版・印刷編(出版業)編その10

阿曽部:次は僕だね。僕は仕事の雑誌。プロフェッショナルの話。いろんな雑誌の内容を載せたいよね。

神山:信一さんが載せたい雑誌は、音楽・小説、笑い、ファッション、政治経済、科学技術、広告、カウンセリング、思想、生活の知恵、食事(店・レシピ)、観光(ツアー)などなんだよね。

佐々木:じゃあ、最初は音楽の話題いこう。音楽と言えば、AKB48が信一さんは好きだよね。

川村:大島優子は笑えるよね。キャラ的にレボ部に近かったりして。

秋山:上品なエロネタがいいんじゃない?

亀山:上品?

前田:せめて真ん中を取って中品にしておこう。

名取:それだと、古物扱いじゃない?優子リンはまだ若いわよ。

助平:ゆきりんの浜ちゃんお番組でモンスター解答出しているよね。あれはお決まりのギャグ?

秋山:でも、ゆきりんのTOU TUBEの単独ライブよかったよね。ゆきりん職出てたよね。

佐山:確かにゆきりんの職だなあ。

秋山:でも、ゆきりんは冬の雪にやったら伝説になるかもね。ゆきだけにね。

助平:そのうちまゆゆがお笑いキャラになったらネタに使いそうだな。

秋山:でも、ゆきりん風邪ひかないでね。

名取:清彦君。まだ、ゆきりんが雪の日にライブやるとは決まってないわよ。

助平:静香ちゃん。ゆきりんに嫉妬?

名取:私はそんなに心が狭い女ではありません。私もゆきりん好きだもん。

助平:信一さんTOU TUBEでAKB48のライブみているからなあ。


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