第386話 12月5日(水)書籍の販売・出版・印刷編(出版業)編その8
神山:次はサスケ君。サスケ君は実は忍術が使えます。その中の代表的なのは、催眠術、読心術かな、あと、まだあるけど、これ以上言ったらサスケ君が怖くなるから内緒。で、以上。
亀山:内緒にしても怖いよ。
神山:で、次は水戸君。水戸君は、歴史が得意。徳川家の血筋を継いでいるのよ。武術もそこそこ強いよ。後は、旅行が大好きなのよ。
前田:なるほどね。
神山:次は恭子ちゃん。恭子ちゃんはいじめが大嫌いなのよ。あとは、静香ちゃんより辛口なのよ。突っ込みも最近多いよね。それに対して久美ちゃんは甘口なのよ。久美ちゃんは普通のスタイルをとるけど、実はボケが好き。で、恭子ちゃんと久美ちゃんは小学生以来の親友なのよ。
名取:辛口と甘口でカレーとシチューだよね。
神山:次は美華ちゃん。美華ちゃんはお寿司屋さんの娘。小さいころからお寿司を握っていたのよ。友子ちゃんは小さい頃から勉強をしてそだったの。どういうわけかこの年で東大級よ。雪絵ちゃんは焼肉屋さんの娘。美華ちゃんと友子ちゃんと雪絵ちゃんは幼稚園から仲のいいお友達なのよ。大体みんなのことがわかったかな?占いは以上。
亀山:これは占いじゃなく透視よね。
神山:そう透視よ。
朝霧:それなら阿曽部君もできるよ。
阿曽部:朝ちゃん。僕のは透視じゃなく投資。
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