阿曽部：で、次の出版は電子書籍だよね。でも、無料がはやっているからどうだろうね。

助平：そこに広告がつくんじゃないか？例えば、Hのサイトの広告とか。

亀山：広告はいいんだけど、なんで、Hが出てくるの？

秋山：ネットショップと絡めればいいんじゃない。例えば、内容がラブストーリーだったらアダルトビデオを売るとか。

名取：清彦君まで助みたいなこと言わないでよ。

阿曽部：でも、ネットショップと絡めるのはいいかもね。農業についての電子書籍だったら、野菜を売るとか。

佐々木：で、求人広告で信一さんが会社を作ったら自分で求人するんだ。

川村：ちなみに、彼女がいないから、求人というより求愛になったりして。

亀山：愛ちゃん。ひんしゅくを買うことは言わないの。

名取：料理は料理の作り方が書いてあるいわゆるこれはサイトに客を呼び寄せるためのサービスだわよね。主婦の味方だわよね。

亀山：で、料理の作り方が唐揚げの作り方が冷凍唐揚げをチンして終わりだったりしてね。

名取：信一さんはちゃんと載せるわよ。

助平：マムシドリンクの作り方もか？

名取：それは無理。

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