第241話 9月23日(火)レボ部の会議4
今日もレボ部は始まります。今日はどうなるでしょうか。
佐々木:さあ、今日は何をしようか。
名取:今度は際どいセリフ大会やる?
佐々木:際どいセリフ大会かあ。始めたい人は足あげないで手をあげて。
レボ部は全員賛成した。
助平:しかし、なんだ?なんかむらむらしてきたなあ。
朝霧:おしっこがしたいの?
川村:朝ちゃん。それは強烈すぎるよ。カルピスの飲み過ぎということにしようか。
名取:なんか、きわどいセリフだわね。
亀山:中だししたら失神したりして。
朝霧:失神?神がいなくなるの?
名取:恭子は朝ちゃんのボケに助けらてたわね。
朝霧:ということはむらむらすると神がいなくなる?
川村:私は、紙がなくなるとおもう。
名取:これってティシュペーパー?
亀山:静香ちゃんもスレスレのラインだね。
朝霧:じゃあ、トイレに行った方がいいね。
助平:そうだよな。トイレだったら一人だから誰もわからないよな。
秋山:おかずがないんじゃない?
助平:今はスマートフォンの時代だ。いくらでもある。
阿曽部:凄い際どい。
川村:みんな好きなんだね。
角田:そりゃあストレスをぬく最終手段だからなあ。
亀山:若者の特権よね。
川村:でも、一人じゃ淋しいよね。
助平:愛ちゃん。俺がいるじゃねーか。
川村:私は安くないよ。
助平:愛ちゃん。いままでお金をもらっていたのか?
川村:誰ともしていません。
朝霧:で、ストレスを抜く手段ってオイルマッサージよね。
名取:朝ちゃんなんとか逃げ道作ったわね。
助平:で、全身オイル?確かに気持ちよさそう。
川村:助は助パワー全開だね。
助平:股も全開
朝霧:え?またもや全開
阿曽部::なんか、これって高校生の会話?
佐々木:きわどい話はこの辺にしよう。今度のテーマは何かいい?
朝霧:みんな天然ってどう?朝からあっばれでひっぱれ。
亀山:それってただ狂っているだけじゃないの?
角田:俺には天然は無理だぜ。
助平:角田。何カッコつけているんだ?
朝霧:カッコを付けると計算、楽になるかもしれないよ。
名取:天然は朝ちゃんだけでやってね。
朝霧:静香ちゃん冷たいよ。季節はずれのクーラーみたい。
名取:クーラーはみんなの役に立ってるの。
朝霧:天然も役に立っているよ。天然ガスで社会貢献。
阿曽部:朝ちゃんはいつからガス会社になったんだ?
佐々木:で、ここでボケ大会をやろう。みんなでボケを言うのだ。
長崎:それは180度無理じゃない?
川村:ということは出来ると言っているのと同じだね。
水戸:しかし、180度とはちょっと暑いんじゃないかい。せめて40度だよね。
長崎:朕はお風呂にはいりたくて言った訳ではない。180度のお湯は存在しないだろう。
角田:だが、40度の角度でボケるというのは一体どんなボケかたなんだ?
朝霧:カエルが帰ったから帰るといった感じ?
名取:微妙。
秋山:なんかそれって釘を曲がった角度で打っている感じじゃないの?
川村:釘はいいたとえだね。チャンポンに釘刺しとかなきゃ。
佐々木:じゃあ、今度のボケはクイズボケ大会
川村:そうね。とにかくやってみようよ。
佐々木:じゃあ、問題。龍宮城へ行った人はだれ?
水戸:亀仙人か?
角田:いや、鶴仙人だろう。
亀山:それはドラゴンボールでしょ。
助平:確かなんとか太郎と言っていたなあ。
長崎:朕は太郎だが朕じゃないぞ。
佐山:答えはズバリ、プー太郎だあ。
佐々木:なんか半分正解な気がする。
川村:確かに。で、ここでお約束のボケは桃太郎だよね。
名取:いや、金太郎よ。
佐々木:おしいところまで来ているんだが・・・。誰かズバリ行って。
朝霧:金次郎。
助平:朝ちゃんはボケがうまいなあ。
佐々木:ここで答えを誰か言ってくれ。金三郎と言ったらみんなでリンチだからな。
朝霧:じゃあ、銀次郎。
亀山:朝ちゃんはとことんボケるよね。これではリンチできない。
朝霧:なんで私をリンチするの?それっていじめ?いじめ反対。私はひとりでも戦う。みんなのために。
亀山:その言い方だと悪者は私になっちゃうじゃない。
朝霧:恭子ちゃんは悪者じゃないよ。悪いのはこれを企画した人。
神山:佐々木くんが悪いの?
佐々木:なんで俺が悪いんだ?で、答えは。
秋山:浦島太郎。
佐々木:正解。
秋山:正解者には何かもらえるんだよね。
佐々木:そんなことは誰も言っていない。
朝霧:水と太陽の光ぐらいあげようよ。
秋山:僕は植物かい。
佐々木:で、次は助が問題出すか?
助平:わかった。かつて大島優子がいた芸能人グループは?
長崎:美華ちゃん軍団。
宮下:ターちゃん。違うでしょ。
長崎:たけし軍団。
小山:それは男でしょ。それに古い。
長崎:じゃあ、ドリフターズ。
増田:これは病院行っても治らないね。
長崎:これはボケなきゃいけないんだぞ。
佐々木:で、答えを誰か言ってくれ。
川村:ATM48。
佐々木:惜しい。それならみんな銀行員だね。
阿曽部:ATP48。
佐々木:惜しい。確かにエネルギーはあるな。
水戸:TTP48。
佐々木:水戸は政治家かい。なんかどんどん外れていく。
朝霧:AKB48。
佐々木:正解だけどなんのひねりもないね。
朝霧:当たったからご褒美はないの?
秋山:水と太陽の光でいいんじゃない?
朝霧:清彦くん。さっきのお返し?
佐々木:なるほど。朝ちゃんは清彦に仕返しをさせるために言ったのだな。
助平:で、こんなくだらんことを言ってないで何か学園祭までにやることはないのか?
佐々木:当日は論文大会で決定。で、店舗もテンポよくシーフードカップラーメンに決定。あとは何も決めることがない。10月1日まではひまつぶしをするしかない。
名取:今日は9月23日かあ。今日は夫婦ごっこ漫才はどう?
小山:それだと私が惨めになるんですけど。私だけ1人ですので。
佐々木:で、どうする?みんなで忍者ごっこする?
助平:忍法覗き見の術なら女子の誰かが着替えていなければいけない。
川村:助はすぐそっち路線へ行くね。
助平:その路線を助平線と名付けよう。
名取:なんか痴漢されそうな電車だわね。
佐山:で、中刷り広告はエロ雑誌の宣伝。
亀山:で、乗っている客は男子ばっかり。
川村:で、男子に囲まれたい人がたまに乗る。
朝霧:たまに乗るの?痛そうだね。
川村:朝ちゃん違う。睾丸のたまじゃない。
名取:で、助平線に乗るとみんないっちゃう。
川村:静香。どこにいっちゃうの?それとも気持ちよくなるの?
亀山:でも、乗るだけで言っちゃうっていうのは逆に乗客が増えない?
助平:乗るって騎乗位か?
川村:助はエロの天才よね。
前田:でも、男子ばっかなんでしょ?
川村:時々肉食系の女の子が入る感じかなあ。
亀山:で、童貞君はモテるというわけね。
佐々木:じゃあ、レボ部はみんなモテるのか?
名取:早くしないと誰かに取られてからじゃ遅いわよね。
助平:すればいいじゃん。な、清彦。
秋山:思わず安産祈願の札が必要かなあ。
佐々木:で、今日は何をする?
朝霧:天然大会かボケ大会かどっちかをしたい。
角田:天然とボケの差は一体何?
秋山:天然は無意識で、ボケは意図的。
角田:清彦は答えるのうまいな。
朝霧:答えって味?
角田:そのうまいじゃない。
名取::朝ちゃん。美味しいところを狙っているでしょ。
朝霧:ということは答えって味なんだ。なるほど。
角田:なんで納得する。
朝霧:あじだけに醤油が必要だね。
角田:今度は魚の味かい。
川村:阿曽部君。朝ちゃんのボケで結構苦労していない?
阿曽部:朝ちゃんは人に合わせてボケをするから大丈夫だよ。
角田:でも、朝ちゃんは本当に美味しいところを狙うなあ。
朝霧:食べるなら美味しくなくちゃね。
川村:何を食べるの?
朝霧:天然だから野菜とかかなあ。
秋山:僕はてっきりアジが来るかと思ったよ。
朝霧:清彦くんにネタ取られた。
名取:どういう意味?
朝霧:野菜は前菜。本番はアジ。
川村:これは清彦くんの勝ちだね。
朝霧:私。悔しいからもっと修行する。
阿曽部:天然に修行ってあるの?
朝霧:野菜を食べてアジを食べる。
名取:私の作ったものを食べればおいしい思いができるよ。
朝霧:料理は自分でするよ。味を高めるには美味しくなくちゃ。
角田:今度のあじは料理の味へ飛んだかあ。話が飛ぶねえ。
佐々木:で、今日はあとは何やりたい。
朝霧:だから、天然かボケとどっちかやろうよ。
名取:天然は難しいからボケをやろうよ。
佐々木:ボケは難しいよな。緊張する。心臓ガクガク足はドキドキ
水戸:心臓と足が逆。それに古い。
佐々木:そうかあ、古いのかあ。そりゃ骨董品屋で高く売れそうだなあ。
角田:えらい前向きな考え方だなあ。
水戸:しかも、心臓や足を骨董品屋で売ってどうするつもりだ?
助平:骨董品屋が売るものじゃねーだろ。病院だよな。
川村:足も大変だけど心臓も売ったら自分が死んじゃうじゃん。
神山:そうよ。自分を大事にできない者は他も大事にできないよ。
朝霧:まず、心臓ガクガク、足がドキドキの時点で病院行くべきだと思うよ。生理的に体が変じゃん。
佐々木:朝ちゃん。ボケの訓練なんだからマジに言わないでよ。
助平:ボケを言わなきゃいけないのにまともな事を言うなってか。
名取:でも私は今のツッコミは面白かった。アイスクリームが溶けるぐらいに。
角田:静香ちゃん。どういう意味?
川村:アイスクリームが落ちて溶けちゃったんじゃない?
名取:そうよ。落ちたアイスを弁償しなさいよ。
角田:なんかボケで突っ込んできた。これってあり?
水戸:そうだな。年寄りに突っ込まれた気分だなあ。
名取:私は年寄りじゃないわよ。男子が憧れる純血女子高生よ。
朝霧:そうだよね。血が濁っていたら病院行きだよね。
角田:どっからそんなボケが出てくるんだ?
助平:鍛えられ方が違うんだよ。
水戸:どうやって鍛えるのだ?
朝霧:修行するのよ。
助平:毎日腕立て100回、腹筋100回、背筋100回といった感じか。
角田:なるほど。そうやってボケるのか。
水戸:筋肉つくな。
助平:筋肉は鍛えれば鍛えるほど強くなる。
秋山:で、ボケはボケるほどアルツハイマー病と診断される。
角田:病気になるんじゃやばいじゃん。
長崎:別名レボ部病とも言う。
名取::レボ部はボケという筋肉をつける感じだわよね。
阿曽部:いや、筋肉じゃなく脳神経なんじゃないか?
前田:阿曽部君、確かにそうだよね。ボケの能力は筋肉じゃなく脳神経よね。
佐々木:で、ボケる細胞を見つけたらノーベル賞。
秋山:寝ぼける細胞も見つけたらノーベル賞。
長崎:とぼける細胞を見つけたらノーベル賞。
名取:確かにとぼけるもボケの文字をつかっているからボケには違いないわね。
阿曽部:じゃあ、今日から。脳神経の勉強だなあ。
角田:俺はボケの脳神経よりも違うことのほうがノーベル賞をもらえる気がする。
佐々木:じゃあ、脳神経について勉強しようか。
水戸:佐々木。やめとけ今の知識じゃドツボにはまるだけだ。
朝霧:ドツボってどんなツボ?高いの?安いの?
名取:マッサージだから値段は均一なはずよ。
秋山:ボケのツボだから頭のどこかにツボがあるんじゃあないかい?
助平:奥のほうだったら針を使えばいいというわけか。
朝霧:私が言ったドツボはどという壺なんだけど?
秋山:どだから土のツボじゃないかい。
朝霧:ということは泥で作ったツボかあ。納得。
名取:確かに成分は土よね。
角田:しかし、よく話がつながるなあ。
名取:話を繋げるのがレボ部なのよ。
朝霧:そう。S極とN極で繋げるのよ。
水戸:レボ部は磁石かい。
亀山:でも、レボ部はひきつけられるものがあるよね。
前田:なんかみんなくっつきそう
角田:まさに磁石というわけだな。
助平:男と女もくっついたし。
小山:私だけくっついていないよ。寂しいですよ。
亀山:雪絵ちゃんだけ磁力が足りないのかなあ。
小山:でも、あんまり磁石に頼ると方向を見失いますよ。
名取:恋人を作るとダメになるの?
小山:いえ、方位磁針が定まらないからです。
角田:雪絵ちゃん言うねえ。
小山:私も必死なんです。
朝霧:雪絵ちゃん死んじゃうの?必ず死ぬで必死でしょ?
角田:ということは必死で頑張ると死ぬわけだ。
佐々木:じゃあ、必死の一歩手前で頑張るならO.K.なわけかあ。
小山:とにかく私は頑張ります。サブキャラからメインキャラになります。
増田:雪絵ももうメインキャラなんじゃない?
亀山:でも、角田くんと水戸くんはあっという間にメインキャラになったね。
川村:最初は助に話にちょこっと出るくらいだったのにね。
増田:私と雪絵はサブからメインになるのにものすごく時間が経ったのになんか不平等。
佐山:友子ちゃん。もうメインキャラになったんだからいいじゃん。
佐々木:で、学園祭までやにやる?
川村:私、学園祭にこだわらずにレボ部新聞を出したらどうかなあ。
助平:それいいなあ。
川村:レボ部についてや、世界情勢までかくのよ。1枚の紙にね。
佐々木:なんか神業だなあ。
助平:俺はエロ担当。技の勉強だな。
川村:すぐそっちに入る
助平:俺は真剣だぞ。これは護身術にもなるからな。
川村:正常位や後背位のとこが護身術なのよ。
助平:空手の技だぞ。愛ちゃん頭大丈夫?
川村:でも、騎乗位は護身術になるよね。マウントポジションだからね。
名取:愛は開き直ったわね。
助平:開いたら正常位じゃないかい。
名取:私をそっちの道へ誘う気?
佐山:しかし、日本で高校生でモロにいう人種はレボ部ぐらいだな。
名取:サスケくん。モロって何を指しているの?
佐山:静香ちゃん。俺もそっちの世界へ引きずり込むわけ。
名取:非難した罰。
阿曽部:で、ワザをワザと書くのは置いておいて・・・。
名取:今のはダジャレ?
阿曽部:わざわざすいません。
佐山:ここでまたダジャレか?
佐々木:じゃあ、新聞を書くのは決まりだな。
川村:そうね。新聞はいい案よね。
名取:私はお料理のネタを書きたい。
佐々木:お料理のネタといえば、寿司だな。
名取:そのネタじゃなくて、コロッケのつくり方とか。
秋山:食べればモノマネができたりしたらすごいよね。
助平:そのネタ以前使ったなあ。
名取:じゃあ、カレーは?
朝霧:レトルトを買って3分沸騰したお湯に入れる。
名取:それじゃあ、作ったことにならない。
朝霧:でも楽よね。
名取:お料理は本物を目ぜすのよ。
朝霧:だから、本物のレトルトカレーだよ。
名取:本物の意味が違うわよ。
朝霧:静香ちゃんごめんね。私天然だから。天然の素材でカレーを作るんだよね。
名取:朝ちゃん。わかってくれた?
朝霧:天然だからね。
川村:料理なら愛に関するものがいいなあ。
名取:愛は勝つサンド?愛はワンパターンだね。
川村:違うのハート型のケーキよ。
助平:で、矢が刺さっていたりして。
佐山:で、真ん中にギザギザ模様があって破滅。
川村:それだと愛は勝てないでしょ。愛は勝つのよ。本当に勝つのよ。
佐山:で、ケーキで勝つの?
川村:そう。結婚式の時にケーキカットをするの。
助平:そこまで深いとは知らなかった。愛ちゃんごめん。
佐山:で、お役御免。
助平:おい。俺の存在までなく好きか?
佐山:忍法透明の術をやるだけだ。
助平:それじゃあ、存在がなくなるのと同じじゃんかい。
川村:でも、助は女子ブロをのぞくんだろうね。
亀山:だからのぞかれる。
助平:恭子ちゃんは相変わらずいうことがきついね。
亀山:でもきついのは引き締まった感じでいいじゃない?
助平:なんかえらいポジティブ。
佐々木:で、あとはなんの記事にする?
川村:恋愛物語の連載。
助平:誰と誰?
川村:清彦くんと静香よ。
名取:なんか難しいわね。
秋山:そうだね。
川村:どう難しいの?
名取:みんなに嫉妬される。
亀山:レボ部は大丈夫よ。
名取:学校が大丈夫じゃない。
佐々木:まあ、レボ部新聞はやるか?
名取:毎日となると微妙よね。
朝霧:そうだよね。毎日スッキリさっぱりというのもどうかなあ?
名取:毎日野菜ジュースを飲んでる感じがいいよね。
助平:赤まむしだったら元気が出るぜ。
川村:元気が出るのは私たちじゃなく新聞を見る人。
佐山:普段の雑談を載せるのがいいんじゃないのか?
前田:でも、私たちの会話って客観的から見て変よ。雑談も微妙だし。
佐山:ネタとしてはいけるんだけどなあ。
川村:でもレボ部はレッテル貼られるよ。
助平:もう貼られているじゃん。
川村:そうよね。ガムテープでもセロテープでもなんでもいいからはりなさいよ。ってかんじよね。
名取:何を貼るの?
川村:レボ部新聞。
阿曽部:レボ部新聞を週1で地域にだそうか。僕の会社のチカラで。
亀山:そこまでする?
阿曽部:だって、現にチャンポン帝国と恋愛物語のビデオは完成しているよ。もう売っているから。
川村:感動で泣けてくるよね。
亀山:私は失恋物語だから泣けてくるよね。
増田:恭子さん。私は何も出来ませんが角田さんとうまくいくのを見守っていますから。その証に数珠を上げますから。恋愛運上がりますから。
角田:数珠だけに祈って見守るわけだね。
名取:でも100円。
増田:だって。でも、小学生の私にはお金がありませんから。
亀山:思いだけでもいいよ。
阿曽部:でも、バイト代は払っているけど。
佐々木:で、今日は話がまとまらないから、明日決めよう。みんな解散。
名取:いきなり解散と言われても・・・。
佐々木:まあ、とりあえず活動は終わり
と、今日のレボ部は終わった
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