第4話 4月12日(木)恐怖の罰ゲーム大会一日目への応援コメント
江藤先生の頭、玩具にされてかわいそうw
でも学生の悪戯ってこんな感じですよねえ。
そんなこと思いながら楽しい時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます。
編集済
第3話 4月11日(水) 恐怖の罰ゲーム大会前日への応援コメント
江藤先生はげそう。逃げて江藤先生。
第2話 4月10日(火) クラブ紹介への応援コメント
オルグされそうなアレかと思ったら健全で安心しましたw
第1話 4月9日入学式への応援コメント
こんだけ濃いキャラのクラスあったらほんと楽しそうですねえ。
学校から帰りたくなくなっちゃいそう。
第1話 4月9日入学式への応援コメント
初めまして、企画にご参加いただき、ありがとうございます。
拝読させていただきました。どこまで飽きずに読めるかという観点で、感想をお伝えさせてください。
読む前にアクセス数を確認させていただいたのですが、1話と最新話を比べると、かなり落差が激しいですね…作品の表記法も、少なからず因果しているのではと思います。
簡潔に、飽きる要素みたいなのだけ、お伝えさせて頂こうと思います。ご不快に思われましたら、削除していただいて構いません。それでは。
・文字が詰まりすぎていて読みづらい。
・そもそもこういった文体(台本やシナリオのような)は、読まれづらい傾向にある。
・冒頭のつかみが弱い、平凡すぎる。
これくらいでしょうか。お世辞の一つも言えず申し訳ないのですが、上にあげた点が私が持った感想です。
物語の内容としては、つまらなくはないけど、また読みにこよう、と果たして思えるか? というところ。
現在の作風を壊すことなく、作者様だけの作品を書けるといいかなと思います。
最後に、作者さまを心から応援しています。
第3話 4月11日(水) 恐怖の罰ゲーム大会前日への応援コメント
こんにちは。
十種企画への参加ありがとうございます。
ゲームをする部活ですか。
というか、罰ゲームに先生の髪の毛ぬくとか。
先生哀れですね。
執筆頑張ってください。
時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。
第1話 4月9日入学式への応援コメント
読み合い企画から来ました。応援してます!
第13話 4月21日(土)公園お掃除大会への応援コメント
企画から参りました!
お話のテンポが良くて楽しいです。学生ものならではのわちゃわちゃした感じがいいです(≧▽≦)
自分の学生時代を思い出して懐かしくなる……。寒い季節に心がほっこりするような感じで(笑)
この余韻が冷めぬうちに続きのストーリーを追わせて頂きますね!
お互い寒さに負けず、執筆頑張りましょう〜<( ̄︶ ̄)>
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
この物語は、飽きることなく読めるように
かなり力はいって余裕で書いています。(笑)
今後ともよろしくお願いします。
第1話 4月9日入学式への応援コメント
企画から来ました。
宜しくお願い致します。
ちょっと密ぽっいですかね?
第4話 4月12日(木)恐怖の罰ゲーム大会一日目への応援コメント
あらすじにて、日記形式をとっていると書かれていなければ「これは小説じゃない」と言ってしまうところでした。
ネット小説界隈でもあまり見ない“SS”的書き方、良いですね。
ただ、正直言うとネット小説はデジタルを媒体とする関係から、詰めた字というのは文庫本と比べて大変読みにくいです。
無理にとは言いませんが、次回、同じような形態で作品を書くことがあれば、行間を空けるなどして、読者が読み易いような工夫をされてはいかがでしょう。
読者の事を慮った文章というのは、読んでいる読者にも伝わります。そういう小さな心遣いが出来た作品で、さらには内容が面白ければ、読者というのは自ずと増えていきます。
ご一考ください。
第5話 4月13日(金)恐怖の罰ゲーム大会最終日への応援コメント
ノベルゲームみたいな書き方がいいですね!
第1話 4月9日入学式への応援コメント
シナリオゲームのような書き方で立ち絵が想像できてしまう内容。こういう書き方もいいですね!
しかも1日ずつ経過するとはチャレンジングです。
第8話 4月16日(月)助のハジケぶりへの応援コメント
自主企画コメです。
すいません。
読みにくいです。
第1話 4月9日入学式への応援コメント
こんにちは、凛陰です。失礼ですが、何か評価低いけど名前面白そうやし読んでみるかー、と思いつつこのお話を読みました。
意外と面白くてなんでこのお話こんなに、評価低いのだろと思いました。
ギャグ多めで平常点は良かったですよ、分かりやすくて、
一つ欠点を言うとしたら文が詰め込まれていて読みにくいっす。
いわゆる密ですね。
会話のところとかを、一行開けて、ソーシャルディスタンスを保った方が読みやすくはなると思います。
国語が苦手な中2が言うことなのであくまで参考程度にしていただくとありがたいです。
「てか、400話以上ってこのお話続きすぎやろ(褒め言葉)」
またちょこちょこ読ませていただきます。
これからもお互い頑張っていきましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。返事遅れてすいません。
いつまでも楽しめるネタを書き続けるので、よろしくお願いします。
第2話 4月10日(火) クラブ紹介への応援コメント
企画から参りました
ゆっくり読ませていただきます!