記憶をなくした神は実験惑星でハーレムをつくる…のか？

はじめに

必ずお読み下さい

　この物語はＲ１５指定です。１５歳以下の方はお読みいただくことはできません。他へ移動して下さい。

　この物語は勧善懲悪（かんぜんちょうあく）ものです。

　その性質上、バイオレンスシーンも出てきます。

　そういったシーンが苦手な方はお読みいただかない方がよろしいかと存じます。

　女性や弱者が性的な意味を含めて酷（ひど）い目に遭（あ）わされたり、遭（あ）わされそうになったりするシーンも出てきます。性奴隷にされる（された）女性の話も出てきます。

　陵辱行為（りょうじょくこうい）自体が詳細に記述されることはありませんが酷（ひど）い目に遭わされたことをにおわせるような記述は出てきます。

　そういったシーンが苦手な方はお読みいただかない方がよろしいかと存じます。

　悪者は行（おこな）った悪事（あくじ）に応（おう）じて、徹底的（てっていてき）に懲（こ）らしめられます。

　基本的に死をもって償（つぐな）わされることが多いです。　悪者はボッコボコのギッタンギタンにされます。

　そういったシーンが苦手な方はお読みいただかない方がよろしいかと存じます。

　この物語は主人公が男尊女卑（だんそんじょひ）や種族差別、マイノリティに対する偏見等々が当たり前の異世界を旅して、それらを正して行くのも物語の要素として含まれます。

　話の展開上、悪役が差別的な態度をとるシーンがどうしても出てきます。

　そういったシーンが苦手な方はお読みいただかない方がよろしいかと存じます。

　この物語は純粋なるハイファンタジーではありません。

　魔法等は、高度な科学技術によって実現されているという設定です。

　純粋なハイファンタジーを期待される方はお読みいただかない方がよろしいのかも知れません。

　この物語はハーレムものです。ですが具体的な夜伽（よとぎ）のシーンとかは出てきません。

　そういった話を期待される方はお読みいただかない方がよろしいかも知れません。

　惑星における唯一絶対の神である主人公が、自身の無力さを感じ、多神教的な宗教観を取り入れようとします。

　信仰（しんこう）されている宗教の宗教観により、そういった話の展開を不愉快（ふゆかい）に思われる方はお読みいただかない方がよろしいかも知れません。

　この物語は完全なフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

＜＜　お願いなど　＞＞

　『小説家になろう』さんでのＰＣ用標準書式に合わせて改行位置等を調整した話が『カクヨム』さんのＰＣ用標準書式に合わせないまま、そのままアップロードされている場合があります。（こちらをメインとし、ゆくゆくはあちらを休載しようとしていまして……、現在はその移行過程にあります）

　徐々に修正していくつもりですが……

　非常に読みづらいくなっているかとは存じます。何卒悪しからずご容赦下さい。

　大変申し訳ありませんが、原則として、いただいたコメントに返信することはありません。　どうか悪しからずご了承いただきたくお願い申し上げます。

　拙作に関する批判はどうかご自身の心にお留（とど）めおき下さい。

　狭量（きょうりょう）ゆえ、私には批判コメントを受け入れられるほどの強さはありません。

　批判はモチベーションの低下を招くこと、必至です。勘弁して下さい。

　お願いします。　m(_"_)m

　たとえ批判的なコメントをいただいたとしても……

　それを参考にするつもりは全くありません。無視するつもりです。

（いや、実際には無視はできないんだろうなぁ……絶対に心に引っかかるよなぁ～。

　ダメージを受けてかなり凹むだろうなぁ。でも……な、なんとか無視したい！）

　批判的なコメントは問答無用で削除する場合もありますが、ご容赦下さい。

　当方、物書きのプロではありません。どうか楽しく書き続けられますようにご配慮いただけますと幸甚（こうじん）です。　m(_"_)m

※この注意書きは予告なく修正されることがあります。

（2020.03.13）