読んでいる本 20200227現在
□読み方
・本のタイトル(作者/出版社)。入手方法。
読んでいる動機などのコメント
□OUT/IN:OUTは読むのをやめた本。INは新しく読みはじめた本。
□電子書籍/紙:現在読んでいる本
■OUT
・「岡田斗司夫ゼミ♯302:味を超越した“文化としてのハンバーガー論”」(岡田斗司夫)。kindle unlimited。
読了のため。
第二次世界大戦中は米国でも食材が手に入らなくなった。戦地に送ったからだ。
余っていたのはポテトにオニオン、ピクルス、マスタード、それにケチャップ。
さて、何を作ったものか。
・「岡田斗司夫ゼミ♯269:恐怖と贖罪のホラー映画『ファーストマン』完全解説」(岡田斗司夫)。kindle unlimited。
読了のため。読んだあとにPrime Videoで映画を鑑賞。火災のシーンが怖かった。
ついでにプライベートライアンをまた見た。戦車で指揮するドイツ人将校がよい。
■IN
・「岡田斗司夫ゼミ♯306:『千と千尋の神隠し』を読み解く13の謎[前編]」(岡田斗司夫)。kindle unlimited。
〇電子書籍
・「ルビ付き+なし版 口語訳(旧約聖書+新約聖書)+文語訳(旧約聖書+新約聖書)+聖書地図」(日本聖書協会/サキ出版)。百円か無料だった記憶。
読み終えるまでの平均的な時間は408時間52分とのこと。一日一時間で一年。
・あしながおじさん(ウェブスター/光文社)。kindle unlimited。
新潮文庫版は二回読んだ。小説としての完成度が極めて高い作品。
・「現代訳論語」(下村胡人/青空文庫)。Amazonで無料。
エピソード集として面白い。青空は違った意味でも自分の知識が試される。
・noteではじめる新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活 できるビジネスシリーズ(コグレマサト/インプレス)。kindle unlimited。
noteに興味がある。
・1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365(デイヴィッド・S・キダー/文響社)。kindle unlimited。
タイトル通りに読んでいる。
・「伊藤忠太旅行記 上」(山崎白露/史学社文庫)。kindle unlimited。
「明治の建築家 伊東忠太 オスマン帝国をゆく」が高いのでまずこちらから。
・ディエンビエンフー完全版3巻(西島大介/電書バト)。十二巻セットで六百円。
既読。kindle unlimitedで読めるが買った。五巻で確実に泣く。出版社名に注目。
・「岡田斗司夫ゼミ♯302:味を超越した“文化としてのハンバーガー論”」(岡田斗司夫)。kindle unlimited。
メイプル超合金カズレーザーさんの大好物の話。
・「パウル・クレー画集:(世界の名画シリーズ)」(エゴン・シーレ/楽しく読む名作出版社)。kindle unlimited。
クレーは色遣いが好き。
〇紙
・江戸怪談集上(岩波書店)。Amazonのマーケットプレイスで購入。
江戸時代の底本を読みやすくし、脚注をつけたもの。現代語訳はない。
・新しい国語表記ハンドブック(三省堂)。Amazon(定価)。
安かったので買った記憶。今頃になって書き順の重要性に気づく。
・「神道はなぜ教えがないのか」(島田裕巳/ワニ文庫)。Amazon(定価)。
岡田斗司夫ゼミで紹介されていて興味を持ったので購入。
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