読んでいる本 20200212現在
□読み方
・本のタイトル(作者/出版社)。入手方法。
読んでいる動機などのコメント
□OUT/IN:OUTは読むのをやめた本。INは新しく読みはじめた本。
□電子書籍/紙:現在読んでいる本
■OUT
・「岡田斗司夫ゼミ♯258:アポロ計画と4人の大統領」(岡田斗司夫)。kindle unlimited。
読了のため。「まだ見ていない」人間を不安にさせると、映画は当たる。
・ミヤザワケンジ・グレーテストヒッツ(高橋源一郎/集英社)。定価で購入。
ほかに読みたい本があるため。
■IN
・「岡田斗司夫ゼミ♯291:アポロ宇宙船(前編) ~地球が静止した1969年7月21日とアポロ11号の打ち上げ」(岡田斗司夫)。kindle unlimited。
・「伊藤忠太旅行記 上」(山崎白露/史学社文庫)。kindle unlimited。
「明治の建築家 伊東忠太 オスマン帝国をゆく」が高いのでまずこちらから。
〇電子書籍
・「ルビ付き+なし版 口語訳(旧約聖書+新約聖書)+文語訳(旧約聖書+新約聖書)+聖書地図」(日本聖書協会/サキ出版)。百円か無料だった記憶。
読み終えるまでの平均的な時間は408時間52分とのこと。一日一時間で一年。
・あしながおじさん(ウェブスター/光文社)。kindle unlimited。
新潮文庫版は二回読んだ。小説としての完成度が極めて高い作品。
・noteではじめる新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活 できるビジネスシリーズ(コグレマサト/インプレス)。kindle unlimited。
noteに興味がある。
・ディエンビエンフー完全版2巻(西島大介/電書バト)。十二巻セットで六百円。
既読。kindle unlimitedで読めるが買った。五巻で確実に泣く。出版社名に注目。
・1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365(デイヴィッド・S・キダー/文響社)。kindle unlimited。
タイトル通りに読んでいる。
・面白いほどよくわかる!哲学の本(秦野勝/西東社)。Prime Reading。
タイトル通り。ハイライトやコメントの機能が使えない。
・「現代訳論語」(下村胡人/青空文庫)。Amazonで無料。
エピソード集として面白い。青空は違った意味でも自分の知識が試される。
・「岡田斗司夫ゼミ♯291:アポロ宇宙船(前編) ~地球が静止した1969年7月21日とアポロ11号の打ち上げ」(岡田斗司夫)。kindle unlimited。
〇紙
・イラスト ひと目でわかる庭木の剪定 基本とコツ(家の光協会)。Amazon。
庭の手入れをするため。
・観応の擾乱(亀田俊和/中央公論社)。Amazonで買ったか。
呉座勇一さんの「応仁の乱」は文章が合わなくて止め、こちらを買った。
・江戸怪談集上(岩波書店)。Amazonのマーケットプレイスで購入。
江戸時代の底本を読みやすくし、脚注をつけたもの。現代語訳はない。
・新しい国語表記ハンドブック(三省堂)。Amazon(定価)。
安かったので買った記憶。今頃になって書き順の重要性に気づく。
・「東アジアの『近世』」(岸本美緒/山川出版)。Amazonのマーケットプレイスで購入。
鎖国という言葉は教科書から消えたらしいが、江戸時代の交易に興味がある。
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