2020年8月14日 22:50
100への応援コメント
まさにホラー。しかしこれ、本当の面白さ(本当の面白さって何だ)は、全話の河童に付き合った者のみ味わえますね。いきなり飛ばして最終話ではこの不条理は楽しみ尽くせなかったと思います。楽しかったです、ありがとうございました。
作者からの返信
書いている当時は、あの1000匹近い河童の群れに付き合ってくれる人など居ない可能性も高いと思っていたので、河童達も水草の陰で喜んでいることでしょう。100話きっちりお付き合いいただき、ありがとうございました。
2020年8月14日 21:34
074への応援コメント
権藤英樹、ググってしまいました…笑
正直に言いますと、私は『マルサの女』より『スーパーの女』の方が好きです。
2020年8月14日 21:32
071への応援コメント
この展開、声出して笑ってしまう。意地でも最後まで読んでやるという気になります。
絵面がドッキリ番組なんですよねぇ。
2020年8月14日 10:46
027への応援コメント
何度もコメントすみません、この時々一気に詰め込むのがツボです。
そこだけ早口なんですかね。
2020年8月14日 10:45
026への応援コメント
だんだん目が慣れてきました。
不思議と文章だけ読めるようになるのですよね。
2020年8月14日 10:41
001への応援コメント
すみません、いきなり笑ってしまいました。河童の仕業、了解です。
妖怪はろくなことしませんね。
2020年8月7日 15:38
やっぱりそうだったか!
河童の仕業です。
2020年6月30日 23:30
100話完結済み、まともな作品かな?と思ったら1話から最後までジャンプ……snacamさんの作品群の例に漏れずおかしい作品だった(笑)(ディスってません。おもしろかったです)
10万字overの長編を最終回まで読んでいただけたとは…()楽しんでいただけて幸いです。
2020年3月29日 10:09
名古屋に何があったのか……。謎すぎて良かったです。
11万文字を越える長編(内の殆どはAA)にお付き合い頂きありがとうございました。
2020年3月29日 10:06
098への応援コメント
河童は一体何者なんだ……。
各地に残る河童の伝承とはつまり、日本古来の臓器ブローカーの暗喩なのでしょう
2020年3月29日 10:05
096への応援コメント
世界中で活躍(意味深)w河童がその業者に思えてくる。
桜比十石さんは今も、多くの人々と共に生きているのです…
2020年3月29日 10:04
095への応援コメント
えっ!突拍子もない展開、引き込まれます。
怖いですね、インターネット
2020年3月29日 10:03
092への応援コメント
キャラクターの名前にしては酷い名前だと思ったけど、ペンネームだとありそうなのが絶妙で謎。
豊臣櫛勝くらいなら大阪にいるかもしれません
2020年3月29日 10:02
091への応援コメント
こりゃ酷い名前ですね。小倉トーストってw
おいしそうですね
2020年3月29日 02:13
067への応援コメント
そんなに………!
いる所にはいるらしいです
2020年3月29日 02:12
064への応援コメント
ええ……?引きが上手くて、完結まで読まざるを得ない
ありがとうございます
2020年3月29日 02:09
053への応援コメント
ここで衝撃の展開!女子高生がこんなふさげたものを書いてるというのは、流石に衝撃が強すぎて頭破裂しそう。
今時の女子高生ってAAとか使うんですかね
2020年3月29日 02:04
040への応援コメント
なんだこれは……、俺はどうしてこんな時間にこんなものを読んでいるのか……?なう(2020/03/29 02:04:21)
実はこの話、ジャンルが「ホラー」なんですよ
2020年3月29日 01:59
025への応援コメント
どうして読めるのか、自分が不思議でなりません
「Web小説は改行を多くした方が読みやすい」と言う迷信が昔ありましたね
2020年3月29日 01:57
020への応援コメント
小説になり始めてるのがツボですw
この物語のテーマは「防犯意識の啓蒙」です
2020年3月29日 01:55
014への応援コメント
何が始まったんだ笑
これ何でしょうね
013への応援コメント
なにこれ笑
隠されたメッセージです
100への応援コメント
まさにホラー。
しかしこれ、本当の面白さ(本当の面白さって何だ)は、全話の河童に付き合った者のみ味わえますね。
いきなり飛ばして最終話ではこの不条理は楽しみ尽くせなかったと思います。
楽しかったです、ありがとうございました。
作者からの返信
書いている当時は、あの1000匹近い河童の群れに付き合ってくれる人など居ない可能性も高いと思っていたので、河童達も水草の陰で喜んでいることでしょう。
100話きっちりお付き合いいただき、ありがとうございました。