応援コメント

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  • 第6話 邂逅への応援コメント

    どうも、渋柿塔です(^_^)

    ここまで読まさせていただきました。

    皇帝の圧政はカッコいいですね。
    残りの大罪人も気になるところです。
    あと、少女の力もですね。

    これからが楽しみです。
    頑張ってください!(^^)!

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     残りの方々、更には、四聖獣側も楽しみにしていてください。期待を裏切らないように頑張ろうと思います。

  • 第2話 拉致への応援コメント

    どうも、渋柿塔です(^_^)

    少し気になったことが……
    ・無意識になのか、それとも引き寄せられたのか、昨日
    行くはずだった店へと辿り着いていた。←この文が次の行に移っています(故意であれば申し訳ありません)

    ・普通に考えればそう考えるのが妥当である。
    「考える」が続けて入れられてます。

    度々の愚行をお許しください💦

    16歳の少女には荷が重い感情ですね。

    作者からの返信

     ご指摘、ありがとうございます。
     まず、改行の件ですが、ルビの影響でそうなってしまうようです。ルビの文字列の途中では改行されないようです。
     考える、の連続の件、修正致しました。
     毎回、ありがとうございます。

  • 第1話 日常への応援コメント

    どうも、渋柿塔です(^_^)

    ちょっとした違和感があったので置いておきます。
    ・、普段通りなのが昨日のことを聞くことを躊躇わせていた。
    「こと」が続けて使われているので、少し違和感がありました。
    「普段通りなのが、昨日何があったのか聞くことを躊躇わせていた」と「こと」を一つにすると読みやすいかと……細かいです。申し訳ないです。

    上書──これが何か気になりますね。

    作者からの返信

     ご指摘、ありがとうございます。
     言われるまで気付きませんでした!こちらも修正致しました。
     上書、後々にそれは明らかになりますよ。そのはずです。お母さんが次に出てくるときにはきっと……。

    編集済
  • プロローグ 継承への応援コメント

    どうも、渋柿塔です(^_^)

    誤字脱字がありましたので……
    ・人智を超えた争いが繰り広げられているのとに。
    もしかしたら「~いることに」でしょうか。

    私の愚行をお許しください💦

    狂気的な始まり方ですね。
    個人的には好きな感じです。

    作者からの返信

     誤字のご指摘、ありがとうございます。修正致しました。
     好きな感じ、と言っていただけて嬉しい限りです!ありがとうございます。