2020年3月8日 16:25
第6話 邂逅への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)ここまで読まさせていただきました。皇帝の圧政はカッコいいですね。残りの大罪人も気になるところです。あと、少女の力もですね。これからが楽しみです。頑張ってください!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます。 残りの方々、更には、四聖獣側も楽しみにしていてください。期待を裏切らないように頑張ろうと思います。
2020年3月8日 15:59
第2話 拉致への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)少し気になったことが……・無意識になのか、それとも引き寄せられたのか、昨日行くはずだった店へと辿り着いていた。←この文が次の行に移っています(故意であれば申し訳ありません)・普通に考えればそう考えるのが妥当である。「考える」が続けて入れられてます。度々の愚行をお許しください💦16歳の少女には荷が重い感情ですね。
ご指摘、ありがとうございます。 まず、改行の件ですが、ルビの影響でそうなってしまうようです。ルビの文字列の途中では改行されないようです。 考える、の連続の件、修正致しました。 毎回、ありがとうございます。
2020年3月8日 15:49
第1話 日常への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)ちょっとした違和感があったので置いておきます。・、普段通りなのが昨日のことを聞くことを躊躇わせていた。「こと」が続けて使われているので、少し違和感がありました。「普段通りなのが、昨日何があったのか聞くことを躊躇わせていた」と「こと」を一つにすると読みやすいかと……細かいです。申し訳ないです。上書──これが何か気になりますね。
ご指摘、ありがとうございます。 言われるまで気付きませんでした!こちらも修正致しました。 上書、後々にそれは明らかになりますよ。そのはずです。お母さんが次に出てくるときにはきっと……。
2020年3月8日 15:25
プロローグ 継承への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)誤字脱字がありましたので……・人智を超えた争いが繰り広げられているのとに。もしかしたら「~いることに」でしょうか。私の愚行をお許しください💦狂気的な始まり方ですね。個人的には好きな感じです。
誤字のご指摘、ありがとうございます。修正致しました。 好きな感じ、と言っていただけて嬉しい限りです!ありがとうございます。
第6話 邂逅への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
ここまで読まさせていただきました。
皇帝の圧政はカッコいいですね。
残りの大罪人も気になるところです。
あと、少女の力もですね。
これからが楽しみです。
頑張ってください!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます。
残りの方々、更には、四聖獣側も楽しみにしていてください。期待を裏切らないように頑張ろうと思います。