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  • 編集済

    第9話 墓参りへの応援コメント

    率直コメント企画に参加いただきありがとうございます。

    出てくる登場人物すべてにマウント取り、ちいさな事にも妬みツラミ愚痴を吐露しつづける主人公が「突き抜けてるぅ!」と感動してしまって、笑ってしまいました(作者さまの目論見どおりですよね笑)
    そのなかで、冒頭にでてきた『同窓会』というキラキラした言葉を
    よすがにこの箇所まで読んでいたのですが……

    きっと昔の話はキラキラに溢れており『それに触発された主人公が立ち直る物語だろう!』という期待があったので、ここまで読み進めてきたのですが
    「同級生も死んでるのか…」と気づいてしまってから、挫けてしまいました。。すみません。。

    おそらく、故郷における知人との交流や、同窓会や、何かしらの過去の決別で
    主人公がいまよりは前向きに発起するのだろうとは予想できるのですが……
    「キラキラ青春時代」の中に、まさかのダークホース「亡くなった友人」というキーワード
    こいつぁ主人公筋金入りだぞ…………
    結末までいっても、ベースは変わらないのかな?と率直に怯んでしまいました。
    一読者として離脱してしまったポイントとして参考になれば幸いです。
    企画にご参加くださいまして誠にありがとうございました。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました

  • 第2話 大賞への応援コメント

    自主企画に参加いただきありがとうございます。
    全体的に飾ったところがなくて、その情景をそのまま描写できていると思うので、良いと思います。
    時間のあるときに、続きを読ませていただきます。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました(^^)

  • 第8話 堂本英美里への応援コメント

    純製の現代ドラマって感想が難しいですね。
    どんな作品であっても〝面白い〟と感じることはなく、どちらかと言うと〝共感〟や〝既視感〟を提供して、「あー、似たようなことあったわ……」と作品を読ませる。
    その点、ここまで読んでもまったく〝共感〟できず〝既視感〟も感じない私としては、特に言えることが無いというか。何も言わないのが正解なのでしょう。

    なんのお力にもなれず、申し訳ない。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました^_^

  • 第7話 再会への応援コメント

    感想失礼します。

    ゆっくりとした空気感に包まれたノスタルジックな文体で、個人的に結構好きです。壮年だがその日暮らしの主人公が抱いている漠然とした不安感や、かつての同級生に対する懐かしさに共感しました。

    活動頑張って下さい。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました(^^)
    ここまでいい感想をくださって感無量です(^^)
    この作品はまだまだ続きます、最後まで付き合ってくださると嬉しいです😃