2020年6月。復活
復活とはいえど、何が復活したのだろうか。
最後の更新は・・・3月か。そうだ。俺はあの場所でiPadを使って作品を書いていたものだ。
・・・だっただろうか?
3月末といえば、確かに4階にいたはずである。
キーボードを使って書いていたはずだ。Bluetoothのキーボードを使っていた・・・はずだ。
あれから2か月経って、環境を整えることができた。念願のMacBook Airだ。
ここしばらく、1週間ほど、ガストに入り浸っている。
そしてここで、書き始めるか、と思っているのだけど。
かけない!!
全く書けないのだ。
・・・元々、小説なんて無理に書くものじゃない。
無理やり詩を捻り出そうとするようなものだ。出るわけがない。出ないクソを無理やり出そうとするようなものだ。
だから・・・、書きたくなったら、書きたいものが出てきたら書こうと思っている。それまで、小説でも読んでいよう。
書くとすれば・・・
就労移行支援事業所をテーマにした「僕とみすゞと就労支援」の続編、
障害者雇用をテーマにした作品かな。
うん。考えていよう。
キャラのこととか。
令和2年6月6日
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます