40日がたちました。
昨日は、明け方、悪夢を見た後、誰かに右腕を「トントン」と叩かれた。
「トン」ならまだいい。「トントントン」でもまだいい。
「トントン」は確実に呼んでる。起こしてる。これは怖いですね。
Aあ
普段通勤しているので病棟のことはわからないのですが、赤木さんに再び登場していただきましょう。そういえば、私の作品「僕とみすゞと就労支援」の主人公が赤木でした。
少し話はズレますが無駄な描写はあるものの僕とみすゞと就労支援は傑作だと思っています。はっきりいって呼んでほしい。
それと「閉鎖病棟の中」。わりと最近描いた作品でフィクションノンフィクション織り混ぜてありますが、基本、事実です。殺人も。なんとかして本にしたい。
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病棟には、前も書きましたけどiPadベースのタブレットがあります。これは全員に貸与されるもの。簡単なブラウザが入ってたり、するのだけど、テレビはこれで閲覧する。
病棟の人は1日テレビ見る派と、絶対にテレビみない派に分かれている。
これも極端な話で、ここまでコロナウィルスが広がり、へたしたら「病棟閉鎖か」という噂まで流れているのに絶対に見ない人は見ない。
私はとーかさんは、地震や津波関連の時のためにテレビは必要だと思っているが。それに、「普段テレビあまり見ない」ならわかるけれど「絶対的に見ない」というのはどうかと。私はそこまでではないな。
病棟閉鎖か、という話を書いたけれど、これは本当の話で、実際にがしゅつ予定を取り消された人もいる。赤木さんです。
ちょっと半分眠りながら書いているので、話が飛び飛びで申し訳ないのですが、それもリアルの体験のひとつということで。今くらいしか編集する時間がないのです。あ、今というのは、午前4時24分。帰るのが19時でシャワー浴びてご飯食べたら8時。しゃべったら消灯です。何もする暇がない。
退院の目処は明確には決まっていないけれど、21日、22日あたりで確定しそうな気がします。
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