第7話 鈍感な、感覚過敏な話

冷房から暖房になったら、丸っと落ち着いた。冷房は無理。暖房だと外気に触れればセーフ。


それでも夕方、寝て回復を図るときがあった。


これでも、アスペルガーとかたぶん認定されない。

寝れるし。食欲ある状態ってメンタルクリニック受けにくいなあ。


次は、漢方で試してみようか?発達障害の話を書いてくれていたツイッターの人が、この漢方私はきいたよってのがあって興味がある。


サングラスと耳栓は、試してみたらバッチリ聞いている。

マスクと合わせると見た目がアレだけど、


「これがないと寝込むんです!」って叫べるよ。


学生の頃は…なんとかなってなかったのかな?


帰宅部、帰って2、3時間の昼寝っていう妙な習慣があった。

成長しても、頭重感といえそうな症状があったし。実はキツイ環境だったのかも。私だって気づいてないわ!っていう症状。


その後も胸が少しだけ苦しい。どんな感じかと聞かれたら、『車酔いした後みたいに食欲が少し失せて、圧迫感が少しある。』



日傘は忘れそうだなあ。私はキャップ帽子!室内もごめんなすって。

スマホを見せられて、目が痛い。


ブルーライトモードしてたわ。それでセーフなのか自分のスマホ。


試した。楽になった。と言うか皆さんよく我慢できるね?って商業施設のライトの事を思ってる。


寝れないってのはない

寝過ぎるくらい、ねむい。


人の多さも関係ありそう?湿度二酸化炭素かあ。

大人の発達障害と体調不良については、だいたい読み終えたかなあ。


・みぞおちのつかえ

・不眠はなし


冬になってもたまにあるんだよね。

漢方的に考えると、下半身温めて、運動不足解消が対策かな。

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