第5話 例示
本を読んで、1番あるある!ってなったのは、
電話で
聞いたことを忘れる
あるわ。
なんなら3歩、歩いて忘れる時とかあったわ。
聞こえてないでもないし
理解ができない訳じゃないのに“やれない”
愕然とする
頭が真っ白になる
と表現される状態。
ボケなのか?脳機能の衰え?
元々苦手なら衰えてもいないよねー。
思い返すとあった。小学生の頃とかね。
フリーズしているとか、自覚はなかったけどアレ?って止まってる。
これ、説明できなかった。緊張しいとか混乱しただけとか。
そんな言い訳を自分で使ってた。学校内っていう場所の限定と人の流れでなんとかなった。
右に倣えで乗り切れるレベル。そりゃあ、社会人ならやってられないよね。
当時の対処方法が
話は聴く側で、面倒見の良い性格の子といた事。
忘れても
どう動いたか?同級生についていくで何とかなる。
学生の間、もった理由かな。
社会人は、この方法無理が出たよねえ。実感。
それに加えて疲れが酷いのと、睡眠が足りてない8時間睡眠は欲しい
となると、思考能力低下がある。
スペクトラムのように誰ひとり、それぞれ違う。
動きに出る印象が強くって、イメージができない事がある?
困っている。
それは“一応”はできて
ある時にいきおいがなくなって、不思議とできないになる。
その境目は?っていうか条件、
場合分けを探して行くのが良さそう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます