第8話 車酔い
車酔い
乗り物に弱いというにはよくある人には、あるだろう。
私の対策は、飴と空気の入れ替え。
三半規管が弱いのか?と耳鼻科に行ったことはあるが、落ち着いてきたし。
相変わらず、よう感覚があるけど。
長距離にバス移動も、窓際で心を無に?紛らわせていたらなんとかなった。
食べる物は腹7分目くらい。飴は欲しい。
冷たい飲み物があればスッキリする。胃にくるかんじの酔いだった。
最近
この距離で?
おなかも好きすぎではないし、甘いものも食べてない。
くらっと頭が痛くて
胃が少しおもい
車酔いって言ってた症状に疑問が湧いた。
空間認識があまり得意じゃない、ソワソワする部屋の広さと人数の関係性がある。
これって、車酔いっていうか空間で酔ってる?
乗り物酔いの症状じゃないよね?と疑問に思ったのは距離。
ぐるぐる回ったわけでもなく
あれ?この程度で、酔う?というか疲れてる?
頭が締め付ける感じで痛い
そうなれば、寝るのは決定。
炭酸の飲み物でスッキリさせ、漫画に集中。
落ち着いた1時間後、漫画に集中し過ぎる。
軽く昼食。
考えてもな〜。
寝ることに決めた。
解決でもないし、なおるわけでもない。
それでもないし対処できていて、限界っぽいところもわかる。
そもそもその水域までは我慢しないけど。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます