第1話への応援コメント
深夜2時。私の活動時間です。暗闇の中、布団で眠っている家族の手足をたまに踏み、申し訳なさでいっぱいになりながらトイレに行き、洗面所で手を洗う。鏡に映った自分の姿に驚いてヒィッ!と悲鳴を上げる。
深夜2時は、家の中だけでも恐怖でいっぱいです。外に出てはいけないのだと痛感しました。
ところで、青色外灯の光は防犯灯として脚光を浴びましたが、人や動植物が持つ『光に対する独特の反応』に個体差が出るともされていますね。また、青色外灯の効果は科学的に立証されていないとも言われています。
科学的に立証できない存在が青色外灯の光を浴びたら、どんな反応を見せるのでしょうね。
作者からの返信
溶けます
第1話への応援コメント
この度は、私の自主企画に参加してくださりありがとうございました。読むのが遅れてしまい申し訳ありません。
特に終盤、どうなるのかドキドキしながら読みました。寒い時期には特に出会いたくない感じです。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございました!!