第12話への応援コメント
こんにちは!「互いに高め合いましょう」の自主企画から参りました。
とても丁寧に作り込まれた世界観だなと思いました。伏線もいろんなところに散りばめられており、どのように回収していくのか楽しみです。今後勇者たちがどうなっていくのか気になります。
登場人物たちにそれぞれ個性があって、読んでいてとても楽しかったです。彼らにはそれぞれ辛い過去がありそうですね。どんな過去を背負っているのか、考えながら読めるところも魅力だと思います。個人的には恥ずかしがり屋の料理長が好きです。
話のテンポも良くて、一話あたりの文字数も工夫されているのかなと思います。小説の世界に引き込まれながら読めるので、夢中で読み進めていました。今後も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!!
これからも、リアルなファンタジー世界を作って行けるように頑張ります!!
もしかしたら、出番が微妙に薄い料理長の活躍の機会がある、かも?
今後も私の作品を読んで頂けると幸いです。
第33話への応援コメント
企画「お互いに高め会いましょう!」から来ました!
早速感じたところなんですが、良い面としてテンポがよくて本当に面白い! と思いました。
主人公が氷と言うのも珍しいですね。とても興味深いです。
ただキャラクターの個性があまり立っていないように感じました。
読んでいる途中で「……この台詞は誰が喋ってるんだ?」と言う事がよくあったの感情描写をもう少し増やしたらもっと良くなると思います!
最後に私の作品も評価していただけるとありがたいです!
作者からの返信
アドバイスありがとうございます!!
感情描写については、他の方からもアドバイスを貰っていまして、これから増やしていく方針です。
よぞらさんの作品もこの後見せて頂きます。
感想ありがとうございました!!
第12話への応援コメント
『互いに高め合いましょう!!』の自主企画で来ました。
アドバイスと言うのはちょっと難しいので、ここまで読んできての正直な感想を言いますが、奇妙な文章です。フラットで定型文で組まれているので非常に読みやすい。キャラ付けがしっかりできていて会話が判り易くて面白い。相当に文章に手慣れた人が書いているなとおもいました。かと思えば文章作法的なところでいい加減な所があるので混乱してしまいます。一度古本屋などに行って『ラノベの書き方』的な本を購入する事をお勧めします。ちなみに私はブックオフで100円で買ってきて勉強しました。
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます!!
是非参考にさせていただきます。
結構その場の勢いで書いているからですかね笑。
今後、注意して書いていこうと思います。
編集済
第3話への応援コメント
意見を出し合ってお互いを高め合おうという趣旨の自主企画に参加させていただきました憮然野郎です😊
作品の第一印象としての段階の感想を書かせていただきますね。
先ず作品を読み始める前のキャッチコピーが魅力的だと感じました。
どういう意味か知りたいので内容を読んでみたいとそう感じました。
そして、実際に読みはじめてみると、
登場人物達の台詞の分量と地の文とのバランスが良く、物語の進行が心地よいペースだと感じました。
登場人物達の心理描写や背景などの情景描写が少な過ぎると読者は置いていかれた気持ちになるし、
かといって多すぎると途中で飽きられてしまう。
そのバランスが非常に上手いと感じました。
そして、行間を空けられていることと1話辺りの分量を短めにされている点も、大変読みやすいと感じました😊
最後に作品の更なるクオリティーアップとして僕の個人的な期待ですが、2つあります。
先ずは一つ目です。
例えば小柄な少女の過去の母親の虐待のカミングアウトみたいに読者が思わずもう一度読み返してしまう程インパクトの強い起承転結の転を毎話のラストに必ず入れるようにするといいかなと感じました。
そして2つ目です。
出だしの出来るだけ早い段階で読者を笑わせるインパクトの強いネタが一つあるともっと作品の魅力が増しそうかなと思いました😊
続きもまた読ませていただきますね😆✨
作者からの返信
アドバイスを二つも大変ありがとうございます!!
是非参考にさせていただきます。
ただし、筆者のギャグのセンスは壊滅的なので期待せずに待っていて下さい笑。
今後も六勇者物語を読んで頂けると幸いです。
第30話への応援コメント
「互いに高め合いましょう!!」という企画に参加させていただいた縁で、こちらの作品を読ませていただきました。
テンプレを踏まえた王道の異世界転生モノですね。
普通なら主人公が闇だろうというところを氷にしてあるのが、テンプレをちょっとひねってあって面白いと思いました。
直したらいい部分は――そうですね。
キャラの行動や会話は描かれていますが、感情の部分が少し描き足りないように感じました。
ダンジョンに落とされた闇の勇者は、復讐の気持ちが伝わってきてよかったと思います。
ですが……それ以外のキャラは感情の描き方が足りず、ちょっと共感し辛く感じました。
主人公たちは、異世界転移してしまったことにどう思っているのか?
仲間の一人が追放になったとき、みんなどう思ったのか?
訓練にクエストと、みんなはどういう気持ちで臨んでいるのか?
そのキャラが何を考え、その結果どう行動して、さらにその結果どういう感情になるのか。
そんなキャラの感情の流れをシチュエーションごとに考え、読者にいかにして伝えるのか。
それを考えるのが小説を書くという行為だと、個人的には思います。
――そんなところでしょうか。
好き勝手言ってすみません、あくまで個人的な意見なのでご容赦を。
素敵な作品と企画をありがとうございました。
もし暇があれば、自分の作品も読んでもらえると嬉しいです。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます!!
感情描写ですか.........
ちょっと増やして見るかも知れません。
唯、今までの方針として直接「〜〜〜と、思った。」
「〜〜〜気持ちになった。」
と言う表現は使わない様にしています。出来るだけ行動や言葉等で色々含んだ文章に仕上げて行きたいと思うのですが、やはり難しいですよね笑。
今後、キャラクターの内面を分かりやすくするため心理描写を増やして見ようと思います。
第14話への応援コメント
執筆ご苦労様です。
料理長のお弁当を食べるシーンが殺伐としたなかでありながら人の温かさを思い出させてくれるようで印象的でした。
憎しみが動機として表現されている作品も世の中では多いように思いますが、負の感情以外も持ちつつ成長していくのも良いものだと感じました。
クロトくんの成長に期待です。
このような描写ができる作品は大好きです。
今後も期待し応援させていただきます。
どうぞお元気でご活躍されますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
個人的にクロトの戦う動機はとても悩んだ所でした。
やはりこの作品のメインテーマは人の優しさで、人間誰しも持っている優しさを伝えたいと思っています。
現在、受験で筆が止まっていますが、もう少ししたら再開しますので今後ともご愛読、応援宜しくお願いします。
第1話への応援コメント
コメント失礼します。
内容がまとまっていて、読みやすく面白かったです!
ただ少し気になったのが、例えば「どこなんだ?ここは、」のように『!』や『?』を使った後は、空白にするとより読みやすいと思います。
「どこなんだ? ここは」って感じで。
話の内容自体はとても面白かったですよ(*'▽')
作者からの返信
貴重なアドバイスありがとうございます!!
文章の読みやすさはどんどん向上させていきたいので、直ぐに取り入れさせて頂きます!!