スカウターとは、
根本的に計測する値が異なりますが、
概念的には、ほぼ同じようなものですね(*´▽｀*)

まさにそのとおりｗ

彼女は、常時スターマリオ状態ですが、
センエースという沼に墜ちてしまったため、
ほぼ死んでいるような状態！

……「愛している」という状態を「死ぬ」と表現するあたり、作者のイカれかたがうかがえますｗ

フリーザ様とベジータ王子の名言は、そこかしこにちりばめられている。
それが、この作品の特徴ですねｗ

とくに、「俺はスーパー～だ」に関しては、
多投しすぎて、もはや、プレミア感ゼロですｗ

すごくうれしい御言葉！！
センエースをあらゆる角度から、
丸裸にしていく、というのが、
コンセプトの一つだったりします(*´▽｀*)

ちなみに、そろそろ、
めちゃくちゃ大きな変革が起こるかもですｗ

これまでの全てがひっくり返るような、
とんでもない超異常事態の発生……

その奔流を、ぜひ楽しんでいただきたい(^o^)／

ここまで読んでくださり、感謝です！
現状、ヌル→A型センオメガと、だいぶ、
ぬるい展開が続いておりますが、
そろそろ（今月中のどこか）、オリジナルが登場して、
えげつない展開になっていきますｗ



予告！
たぶん、世界も、命も、全部死ぬ！！


Σ(ﾟДﾟ)

ずいぶんと長いこと読んでくださいましたね！
本当にありがとうございます！

その綺麗な洞察力には感嘆しますね。
ただ、私は、「自殺をしたい」という観念の「向こう側」が見え隠れしているようにも見えるのです。

この作品、想像しているよりも、深くて暗いかもｗ



—―「退屈」を終わらせられるかどうか、
そこを断言するだけの先見性は有していませんが、
しかし、「究極にして本物のカタルシス」を追い求めて、
毎日、腱鞘炎になりながら、頭かきむしりながら、
必死になって、センエースの物語をつむいでおります！

どうやら、時折……ほんとうに、時折、
「生きている」という連絡だけはいれているようですよｗ

バチバチの共依存ですねｗ

お互いに、お互いがいなければ存在できない。

孤高を愛しているセンは、きっと、
「このままではいけない」
と考えて、行動をする予感ｗ

うれしい御言葉です！！

miyabiさん、いつも暖かい御言葉、
本当に感謝です！！！

イマジンを……ブレイクしていく！！

(*´▽｀*)

あのBGMはほんと神ですよねｗ

何回、聞いても鳥肌がたちますｗ

できれば、この一話のクライマックスでは、あのＢＧＭをさしこみたいところですが、その機能はないので、断念ですｗ

すごく嬉しい御言葉です！！
どうすれば、少しでもワクワクしていただけるだろうか、
と、毎日、血ヘドをはきながら、
死に物狂いで頑張っているので、
本質を褒めていただけて、すごくれしい！！
miyabiさん、本当にありがとう(*´▽｀*)

ダサイですねｗ
その辺が、まだまだガキだということでしょう。

神様にまで至った方のセンなら、
あらゆる可能性を考えて、
色々とおしゃべりするのでしょうが、
（それでも、普通に、想定外がおきて失敗するわけですがｗ）
ゼンの場合、ただ、
「楽しくなって、はしゃいでいるだけ」
なので、普通にダサいですｗ

そういう部分の成長が、今後、見られるといいのですが、
どうでしょうｗ

飽きない作品に、どうしたらできるだろう、
と思いながら、頑張っているので、
すごく嬉しいです！！
ありがとうございます(*´▽｀*)

すごく嬉しい御言葉です！！
この作品は、色々と、
気合いの入り方が違う小説なので、
その辺のイカれ方を、是非楽しんでいただきたいです！！

この作品の器になった作品は山ほどありますｗ
作者が愛した作品の集合体が、
センエースという作品なのです(^o^)／

ゴ〇ータですねぇｗ

この作品は、ＤＢとＨＨが器になっている作品なので、
その二つの小ネタが、山のように出てきます(*´▽｀*)

まさに、
〇ルーアイズホワイトドラゴンですねｗ
この作品では、パロディを本ネタにしている系のあれこれが、けっこう、頻繁に出てきますｗ

神の世界に辿り着いた彼は、
そこからも、散々地獄を経験して、
神の頂点にたって……

それからも、まだ終わることができなくて、

ついには、全力で自殺もしてみたけど、
まだ終われなくて……
みたいな感じですねｗ

彼の狂い方は異常です。

この狂い方ができたから、
彼は、神の王までたどりつきました。

正気に戻るどころか、
どんどんひどくなっていきますｗ

当然ですｗ
ちなみに、反町は、友達ではありません。

ただのものずきですｗ

他の一般人は、普通に、
センと距離を取っておりますｗ

ここまで、必死に守ってきた童貞が、
ついに舞い散るのか……っ


舞い散る閃光「いや、守ってきたわけじゃねぇ。捨てる機会がなかっただけだ」

センさんは、普段、
ちゃらんぽらんですが、
極限状態では、異常なほど、
強く光り輝きますｗ

――センさんは、普通に死にますｗ
何度でも死にます(*´▽｀*)

ミシャに対しての、この献身が、
のちに、狂信・狂愛に変わっていきますｗ

というか、センと深くかかわった者は、
たいがい、狂信者になっていきます(*´▽｀*)

こっちも読んでくださって、ありがとうございます！！

シュウさん、私の作品を見つけてくれて、
ほんとうに、ありがとう(*´ω｀)

永いチュートリアルでしたねｗ
しかし、本当に長いのは、
ここからだったり、なかったりｗ

センエースは、最適化可能な肉体をもっているので、普通の女性からでも、１７歳状態で産まれることは可能です。
最適化とは、状況に応じて「最善」の肉体に変形可能という意味で、
基本的には「戦闘に特化した肉体」に最適化されております。

具体的に言うと、本来の姿よりも、「手足が長い」「身長が高い」「頭が小さい」「全体的に細い」という、リーチが長くて、弱点部分のヒットボックスが小さい感じです。

「神様」になると、「肉体の最適化」は基本の仕様であり、
たいていの「戦闘系神様」は「似たような体格」をしております。

センエースにとって
「野原しんのすけ」は、
正式に憧れたヒーローの一人なので、
「ただの茶番」では終わらせないのです(*´ω｀)

センの狂気に触れた者は、
たいがい、狂信者になりますｗ

まあ、たまに、
ただただドン引かれるだけの時もありますがｗ

うれしい(*´▽｀*)

職場で色々あったので、
なんだか、余計にうれしいです！

masuru00さん、
「素晴らしい」と言っていただき、感謝です！！

ありがとうございます(*´▽｀*)
応援、感謝です！
すごくうれしい(*^-^*)

この作品は、ライブ感を、すごく大事にしているので、
褒めてもらえて嬉しいです(*´▽｀*)

ちなみに、この作品、
ライブ中に飛び交っている色々な情報を浴びて、
前提を踏まえた上で、あらためて、全体をジックリと読み返すと、
色々なところで、繋がりが見えてきて、
また、新しい楽しさも見えてきたりもしますｗ

無数の前提が重なりあって、
一つの円（エン）になっていく、
みたいな流れが、
この作品の根幹だったり、
そうじゃなかったりする感じです(*´▽｀*)

ここからの展開は、さらに怒涛の勢いですｗ

すでに、結構な長さの作品になってきましたが、
ここからが本番なのです(*´ω｀)

読みたいと思ってもらえて、すごくうれしい！
これからも、まだまだ続きます！
最後まで読んでもらえたら、幸いです！！！

動き出す予感(*´ω｀)

どうしようかなぁ、と悩んだ結果、
こうなりましたｗ

カタカナで表現されたダミ声は、
読みづらいのでｗ

なろう系の題名なので、
一度忘れると、なかなか思い出せませんよね(*´▽｀*)

今まで忘れていたとしても、
また読もとしてくださったことがうれしい！

ありがとう(*^-^*)

「全員の申告が終わったところで」
の文章の前に、ホウマに対し「いや、わからないから」という流れから、どうにか、頑張って数字を口にする、という流れがありますが、そこはカットしている感じです。

この作品では、
――おもに戦闘シーンで多いのですが、
「テンポが悪い」と私が判断した場合、
カット処理していくことが多いです。

「全員の申告が終わった」という一文の中に、
「ホウマ関係のアレコレ」を入れ込んでいるため、
矛盾はしていない――と認識していただけたら幸いです。

ちなみに、テンポが悪くなろうとも、
「これは必要」だと思えば、
長い説明もはさみます(*´▽｀*)

どちらも、「いい加減な対応」という意味で似ていて、
明確な意味の違いもありますが、
ここでは、語感で選んだ感じです(*´▽｀*)

確かにｗ
ただ、今回の場合、
相手（ヒロイン）の方にも、
色々と問題がある感じｗ

この長い作品を読んでくださって感謝(*´ω｀)

アダムは、紅院ですねｗ
携帯ドラゴンの名前がヒントだったりしますｗ

ちなみに、ミシャが、トコですねｗ

応援、本当にありがとうです！！

なおしました！
ご指摘、感謝(*´▽｀*)

面白いと思ってもらえて、うれしいです！

うれしいです(*´ω｀)

この作品を見つけてくれて、ありがとう！

完全に男ですね(*´▽｀*)