第1話 昏睡への応援コメント
企画『古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!』にご参加頂き、ありがとうございます。
アクションシーンの描写は難しいのに、うまいなぁと思いました。
そして、出だしから気になる展開ですね。
ゆっくり読ませて頂きます。
ちなみに、次期王女リーシャ・グラジオスということは、まだ王女ではないということでよね?
成人したら王女として認められるとか、そういう設定でしょうか?
今は、姫とか?
あとから話が出てくるようでしたら、読み進めてみます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リーシャは王女修行中の立場になります。
そのあたりの話は今後書いていく予定です。
よろしくお願いします。
第3話 タウラの呪いへの応援コメント
>ひょひょひょと笑う。歯が半分以上抜けているのですかすかした笑い声だった。
老人の描き方って作家の個性が出ますね。
作者からの返信
複数コメントいただきありがとうございます。
自分の感覚と読者の感覚を近づけられるように、文章考えていきたいと思います。
Web作品とラノベの区分けのご感想は新鮮でした。参考にさせていただきます。
ありがとうございます。
第1話 昏睡への応援コメント
企画から来ました。
続きが気になる終わり方なのがいいなと思いました。
王朝の暦なのでしたら、「王朝歴一二九九年」ではなく、「王朝暦一二九九年」が正しい表記なのではないかと思いました。
此方の勘違いでしたら大変申し訳ございません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通りですね。ありがとうございます。
誤字の確認は、読み返してもスルーしてしまうので、
より念入りにする必要がありますね。
第4話 決断への応援コメント
初めまして、文長と申します。
今までカクヨムでもいろいろな作品を拝読させて頂いたのですが、こんなにも優しくて誠実な文体と人物描写のファンタジー作品はほとんどお見かけしたことがなくて、
まだほんの序盤かもしれませんが、これほどひたむきなのに数奇な運命にあってしまったタウラの境遇に感情移入してしまって、じっくりと没入して読んでしまいました。
ゆっくりになるかも知れませんが、続きも読み進めさせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読者の方にとって読みやすい文になっていますと幸いです。
文体はまだまだ模索しながら書き進めていきます。
引き続き、よろしくお願いいたします。
第1話 昏睡への応援コメント
今回イベントに参加させていただきました。私は書き専ですが、御作はとても読みやすかったです!今後ともお互い良い作品作りをいたしましょう!