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  • 第2話女視点への応援コメント

    仲よち香里さん自主企画からやってきましたーっヽ(*´∀`)ノ

    なるほど前後編というレギュレーションをこう使ってきましたかーっ!(*゚∀゚*)
    見せ方・レギュレーションへの対応・それぞれの気持ち・なんかわかる共感……お見事!(○≧∇≦)⊃゚・*:.。.
    たぶん私がこの(記憶の)女の子だったとしても、同じような感じでお相手さんにはまがい物へ向かわれるでしょうね!(/ω\*)ちぇ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    この作品は、どの範囲で書けばわかりやすく伝わるか、どう表現すれば読者が考えながら読んでくれるかの二点に注意して書きました。
    確かに、記憶を失った女性の彼氏からすれば、彼女は彼女ですから、仕方のないことですよね(ToT)
    私は多分、紛い物に向かいます( ゚Д゚)ごめんなさい。

  • 第2話女視点への応援コメント

    あ、切ないです……。
    人が本当の意味で死ぬのは、その人のことを忘れてしまった時と、よく言われますよね。
    でも、例え姿が見えなくても、これだけ想われていたら、彼女も安心して天国に行けないですね(涙)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そうですね。自分でも書いてて切なくなりました。
    記憶とは、その人の人格を決定づける唯一の要素です。記憶を失い、空っぽになった身体は、もうその人とは別物だと、私はそう考えます。