創造する

 創り出す

 喜び

 創り出す

 苦しみ


 辛いとか思うのに

 なぜ止めることが

 出来ないのだろう


 才能があるとか

 ないとか

 そんな悩みは

 とうに越えて


 才能がなくても

 書きたいと

 思ってしまってるし


 なんでだろうと

 自問自答すれば


 そうだ

 私が

 やっぱり

 書き続けてしまうのは


 自分のなかの

 湧き上がる感情や

 思いや想像を

 心の深いとこから吐き出して

 カタチにして

 この世のなかに

 創造したいからなのだろう



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る