第2話への応援コメント
ノンレム睡眠さんの怨霊シリーズ(勝手に命名すみません!)、今回は考えさせられる内容でしたね。
怨霊はいつもいい人(?)、なのですが……。
彼の借りた本は、そのものズバリなのか、それとも有名文学作品なのか……そろそろいわくつき書籍として語られそうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
怨霊シリーズ、命名嬉しいですよ('ω')ノ
この物語はいろんな捉え方ができるように工夫しました。
本の種類を考えるのは読者自身です!
ただ、私の意図はこうです。
少女が生前、図書館で読んだ【自殺の本】
それが少女の恋した男の子の手に渡ってしまった。
男の子は自殺を考えて、その本を手に取った。
恋する人を死なせまいと声をかけ説得したいが方法がない。
そんな健気で不憫な少女の重い悩みを書きました。
第3話 ネタバレ(作者の意図をわかりやすく)への応援コメント
作者の意図は、『ネタバレ』がなくてもしっかりと伝わってきましたよ。
とても、心にくる作品でした。ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか、わかりませんが、少女はきっと優しい子だったのでしょうね。
これからも、頑張ってください!