第10話 さよなら三角への応援コメント
私が持ってる絵本では
白いはボール、ボールは丸い
でした。最後の、青が衝撃でした。そうきたか!と。
灰色に見える空も、いろんな色があるんだなぁと。優しい灰色。しみじみしました。
さよなら三角、またきて四角。
我が子が大好きな絵本でした。
作者からの返信
プラナリアさん、ありがとうございます^^*
ああ!もしかしたらその絵本、わかやまけん さんの「さよならさんかく」では?
懐かしいなぁ^^*
ウチの子らも大好きでした。
色が印象的でしたねぇ。
第15話 小さな陽だまりへの応援コメント
やさしーいお話ですね〜♡
それにしても、こんな時期に咲くなんて、ほんとにたくましい!
知りませんでした!
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます^^*
そうなんです。春のイメージのタンポポもセイヨウタンポポは寒さに強いようで、暖かい地方では二月初め頃から見かけたりします。
このお話のタンポポもそんな一輪です(笑)
第14話 たとえ遠く離れていてもへの応援コメント
慶ちゃんと詩穂さん!
空からは寄り添ってるように見えるんですね、素敵です♡
てか、つきのさん、そうだったんですか!?
憎っくき新型肺炎め!!!
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます^^*
ほんとにね、新型肺炎、恨めしいです(涙)
第14話 たとえ遠く離れていてもへの応援コメント
あの2人のお話ですね
素敵です。
山下君は帰りました:;(∩´﹏`∩);:ぴえん
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます。
山下君も、後ろ髪引かれる思いだったと思います。
あいるさんと山下君も心がしっかりと繋がれている素敵なご夫婦ですもんね。
どうか、ゆっくりと身体を休めてご自愛くださいね。
第13話 愛(いと)し君よへの応援コメント
しみじみ。。。
泣きそうです。
切なくさびしいけど、愛し愛された思い出が支えてくれてて、
穏やかな毎日が送れていて、いいなぁ。
作者からの返信
色んな形の愛や想いがあるんだなぁと最近、しみじみと思っています。
切ないけれど愛おしいですよね。
第11話 あの子のいた風景への応援コメント
これは、つきのさんと旦那様!?
と思いながら、ベンチで会えるのかと(笑)
でも、今を生きるために歩き出す、というのがキュンときました。
強いことは、端から見ると時には切なくも感じるけど、
彼のことを応援したい。
彼女も同じ空を見ながら強く生きてると思います!!
作者からの返信
みさえさん^^*
実は、ほんのちょこっとだけ昔の想い出が入ってます(笑)
公園のベンチでデートしてたなぁ。
この”彼”をわたしも応援したいです。
今は此処に居ないけど、何処かで、同じ空を見ているだろう彼女も^^*
第10話 さよなら三角への応援コメント
あ〜〜私も同じところからが思い出せない!(笑)
最後は「光るは親父の禿げ頭」ですよね!
実は、「鈍色」って好きなんです。
会社に勤め始めたばかりのころ、仕事で詩的な表現が必要だった時に、
色の名前を調べていたら、先輩が教えてくれたのがこの名前でした。
印刷の色見本のチップを見てると楽しい♡ってことを覚えたのも、仕事を通して。
全然暗記はできなかったけど、色と名前を見比べてなるほど〜って思いながら見てました(笑)
番号だけの色見本のほかに、日本やフランスの伝統色とか、いろんな色の束がありました。
これは、切ないけど、前向きな関係解消ですね。
虹を見て、元気になれるといいな♡
作者からの返信
色の名前って知れば知るほど魅力的だなぁって思います^^*
特に和の名前には惹かれるものがあって、因んだものを調べて読んだりしてます。
日本語って美しいなぁとしみじみと思いますねぇ。
ありがとうございます。
人生には出会いも別れもあるけど、そこにはきっと意味があるんだと信じたいです。
第9話 ひなたの匂いへの応援コメント
マシマロ!(笑)
マシュマロ、じゃなくてね!
そうそう、子供って日向の匂いしますよね(笑)
年の離れた妹が学校から帰って来た時の匂いが好きでした。
やさしさいっぱいのお話♡
サチさんのこれからにも、いっぱい幸あれ!!
作者からの返信
そうそう、マシマロ!(笑)
ふふふ、ウチは男の子だったので、ホコリと泥と日向の匂いでした(笑)
お歳を召した方達ならではの魅力って沢山ありますね。
わたしは祖母が身近に居てくれたせいもあって、尚更、そう思うのかもしれません^^*
第8話 夜明け前への応援コメント
そうなんだ、藍色なんですね(と、コメント欄を見て 笑)
漢字のイメージは茶色っぽい??と思ったけれど。
読んでていつも思うけど、人って空(天気)の状態にけっこう左右されますよね。
それで落ち込むこともあるけど、こんなふうに癒されたり、元気や勇気をもらったり、希望をもらったり。
あぁ、空がちゃんと見える住まいに引っ越したいわ〜(笑)
作者からの返信
そうなんです。漢字のイメージだと一見、茶色っぽいですよね。
わたしも最初に知った時には意外でした^^*
空って不思議ですね。
落ち込んでどうしようもない時に、ずーっと空を見ていたことがありました。
ひと時も同じでなくて、流れ変わっていく様を見ていて、いつの間にか癒されて救われている自分がいました^^*
第7話 ただ逢いたくてへの応援コメント
こういう時の夕方の空って、沁みますよね。
恋してたころのときめきを映し出してる感じ。
切ないけど甘い。
第4話 休日のベランダへの応援コメント
最初、ちょっと悲しいお話かと思ったけど、
ハッピーでよかった〜(笑)
そして、ベランダのベンチ、いいないいな〜
そこに座って、空の画家さんとお話したい♡
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます^^*
ねー
すれ違っても、切れない繋がりもある。縁ってそんなものなのかもしれませんね。
ベランダのベンチ、わたしも密かな憧れです(笑)
第11話 あの子のいた風景への応援コメント
鳥肌が立つくらい素敵なお話
この物語のなかにつきのさんの恋が感じられました。感動しています!
★10個くらい追加したいです。
作者からの返信
あいるさん、嬉しいコメントありがとうございます!
少し更新ペースは落ちていますが、もう少し書いていきたいと思ってるので、良かったら、これからもよろしくお願いします(ぺこり)
(*´˘`*)♡
第10話 さよなら三角への応援コメント
なんて悲しくて素敵なお話なんでしょうか?
空の画家さん2人の未来を明るく描いてくださいね
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます。
きっと二人とも前を向いて歩いていってくれると思います。
空の画家も応援してます!
第7話 ただ逢いたくてへの応援コメント
( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
素敵な作品……寂しい夜をたくさん過ごしたからこそ会えた時の嬉しさはひとしおですからね。
色んな色の名前も素敵です。
作者からの返信
あいるさん、ありがとう^^*
そうですよね。遠距離恋愛は切ないけど切ないだけじゃない喜びも、それから二人の結び付きをより強くするキッカケにもなりますからね。
色の名前で空の美しさが伝わるといいなぁって思いながら書いています^^*
第6話 歩いて走ってへの応援コメント
か……可愛い!
そうか……ボクはワンコだったんや
ほっこりしました🐶💕
作者からの返信
あいるさん、そうなのです。
何だか皆さんが猫ちゃんや動物さん書かれてるのに刺激?を受けて書いちゃいました(笑)
(ᐡ o̴̶̷̤ ﻌ o̴̶̷̤ ᐡ)ワンワンッ
第2話 朝の散歩への応援コメント
つきのさん、こんにちは。
他のものも読み終わっていないのに、あちこちに手を出してしまい、すみません。
温かな良いお話。
この男の子は学校に行けるようになる日が
近いのでは!?と希望が見えた気がしました。
作者からの返信
ねむこさん、いえいえ、ありがとうございます^^
男の子、学校に無理なく良い形で行けたらいいなぁって思います。学校はすべてではないけど、人とのかかわりを学んだり、良い出会いも沢山あると思うので。
デリケートな心の問題も沢山ありますけど、焦らずに向き合って寄り添ってくれる人がいたら、きっとそれは希望になる、そんな想いで書きました。
2話からは、少し視点が変わる1話完結の連作になっています。
またお付き合いいただけたら嬉しいです(ぺこり)
編集済
第1話 空に住む画家への応援コメント
つきのさんの世界ですね。
黒執事が惚れる理由がここにあります。(爆)
そして私も惚れています。
作者からの返信
じぃ♡あいるさん、じぃをありがとう
(//∇//)♡(笑)
幸せになります(๑•̀д•́๑)キリッ
え?あいるさん、そんな嬉しいこと言われたら(以下、自粛)山下君、お許しをー
第1話 空に住む画家への応援コメント
うわぁ、つきのさんらしい♡
というか、つきのさんならではの世界ですね!
これから、どんな空の物語が繰り広げられるのでしょうか。
楽しみです♪
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます。
何だか浮かんできて、書きたくなって(汗)
一応、書こうとしていることはあるんですけど(今2話目は予約投稿してます)ちゃんとそこに向かってくれるかな。
小説の書き手としては、わたしは皆さんみたいに、ちゃんとしてなくて、お恥ずかしいばかりです。
でも少しでも心に残るものが書けるように頑張りますので、良かったらお付き合い下さいね(ぺこり)
第1話 空に住む画家への応援コメント
すごいような「言葉の力」だなーと思いました。
精細で、真実を深く見ている、透徹した表現力?
僕は読書経験とか中途半端ですが、
なにか普遍性というのか、
「本当のもの」があるなーみたいに思ったです。
繰り返し味読したい文章ですね(^^♪
僕の拙い小説にもよかったら感想くださいね♡
作者からの返信
お褒めいただいて、ありがとうございます。
でも、表現力も語彙も本当に乏しいので(冷汗)お恥ずかしいです。
繰り返し読みたいといっていただけて嬉しいです。
また、夢美瑠瑠さんの所にも伺わせていただきますね。
第12話 空色の傘への応援コメント
ひとすじの光。
生きていけるって、思えますね……。
これからも彼女が、優しい眼差しを感じながら生きていけますように。