一.四 バーンラックへの応援コメント
日本人とのダブルだったのですね。ますます、面白くなってきました。早く、次を読み進めたいけれど、バンコクの通りの名前を辿って、現在のバンコクとのうつりかわりも楽しむために丁寧に進めます。
作者からの返信
ありがとうございます。楽しんでいただけたら嬉しいです。
長いので読むのが大変ですが、よろしくお願いします。
序への応援コメント
小説にチャレンジされていること、素晴らしいですね。
私も中学、高校時代は文学少年で、学校の図書館の
小説を読みまくっていました。自分もいつかは小説を
書いてみたいと思ったことを今更ながらに思い出します。
「そしてバンコク」を拝見し、20数年前に住んだバンコクの
原風景が甦ってきました。続き楽しみにしています。
一.二 ラムブトリへの応援コメント
言葉の表現が分かりやすく、良く伝わってきます。^_^
三.三 マイトリチットへの応援コメント
毎日楽しみに読み進めています。「七月二十二日ロータリー地区」などは伝え聞きに知っている程度ですが、この時代の旅社が目に浮かぶようです。大学生の制服は今も変わらないところがほほえましいです。この先が益々楽しみです。本当にありがとうございます。