山岡 陸みたいな生き方をしてみたい。

書いてて思う。

改めて煌河 穂鷹として読み返すと、凄く考えさせられる。

正直 山岡陸の生き方は凄い。

そもそも、あんなに自分は器用ではない。

料理も裁縫も工作も器用に出来ない。

まずそれが出来ることが羨ましいのだ。

正直いじめについてもそう思う。

山岡 陸はしっかりと証拠をつきつけて、ダメなものはダメと。

けど彼自身も弱点はある。

自分が無自覚な所。

これは私にも当てはまっている。

自分も卑屈に考える事が多い。

卑屈とかびびりとかって以外にも怖くて、コロナウイルスで緊急事態宣言が解除されていても、まだびびっているし、まぁ自分が出来ている事でも自分も信じれない事もあるし。

けど貫き通す所が自分は書いていて一番好きだ。

人としてこれだけは貫き通す所。

なので山岡 陸になって見たいのだ。




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