その27 『生活編』 るのい


『流浪の春なれど


      今日は税金


         あすは医療費』




 社会から、抹殺されずにすんでいるのは、とりあえず、この二つを、まだ、払っているからです。


 一般的に、腹が減っては戦もできないのですが、これは、兵隊さんのことであらりまして、引退後は、ろくに食べずに、孤独死しても、気づかれないかもしれないです。


 おおかた、孤独死する人は、社会的損失とは、考えられない場合が多いと、認識されているらしいです。


 『人命は、地球より重い』、という、認識は、はずされてしまうらしい。


 まあ、実際に、そうみたいです。


 用済みというかんじですが、なんだか、報道を見ていても、そのかたが、いかに大切な存在だったかなんて報道は、孤独死では、少ない。


 時々、往年の大歌手さんであったり、とか、ないわけではないけど、孤独死かどうかは、わからないです。


 孤独死(孤立死)は、数え方にもよるでしょうけど、一説には、25000人以上とか。


 また、孤独死、自殺後などの、クリーニングを専門とする会社も、あるんだとのこと。

 


 やましんは、糖尿病だから、死なないように食べる必要がありますが、やはり、美味しそうなものは、食べたくないわけじゃない。


 まあ、またく、食べなくなったら、おしまい。


 はい、かっ〰️〰️と!


          ⤴️ 😇


 


 

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