第12話 新たなる火種への応援コメント
応援コメント、失礼します。
「・・・私は君たちヒーローが好きだ・・・だけどこんな腐った世界を君たちが護る価値なんてあるのだろうか?」
上記の言葉、妙に共感してしまいました。
前話までの高度な戦闘を見ていると、むしろ敵首領側の心に共感してしまうのですが、彼のヒーロー達に対する愛や尊敬は一応本物なのだと伝わります。それと同時に、守られる側で第三者視点から事件を見ている世間の身勝手さも。
悪として動く首領の心に納得できるだけに、ここからヒーロー側がどんな信念を見せてくれるのか楽しみです。
第103話 意外な救援への応援コメント
最高です。悪と正義の協力プレイ
第20話 正義の在処への応援コメント
応援コメント、失礼します。
中々哲学的なヴィランですね。善とは、悪とは一体何なのか? 正義と悪を分ける物は何なのか? 個人的にもはっきりとは分からない事ですが、彼はその答えが欲しくて行動を起こしたのでしょうか? 一応自分が悪人である自覚はあるようですけど、彼の目的が何なのか。気になります。