よくある? 夫婦の(特に夫が受難の)関係を描いたお話かと思ったのですが、最後の切なさに胸が締め付けられる気持ちになりました。
夫の最後のあの行動がもしかしてという予感を誘い、そのひとつひとつの行為が進むたびに、心に響きました。
お話も構成も素晴らしい、大人の短編でした。
作者からの返信
コメント・フォローありがとうございます。
私が某雑誌の通販ページで、古臭くてセンスも悪いのになぜか目が釘付けになってしまうソファを見つけ、
「これ欲しいな」
と思ったというところからこの話は出てきました。
もう君はいないんだな、と美しく呟いて終わるのもよかったんですが、この間牡蠣食べておなか壊した私のうっぷん晴らし担当で主人公に暴れてもらいました。
まきやさんにおほめいただけるととてもうれしいです。
への応援コメント
ソファーで食べた、盛大な禁断のチョコ。
笑ってしまいましたが、こういうことだったとは。微笑んで見つめる彼女。切ないですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ソファーにものをこぼされるとキレますよね!
特に布張りで凹凸のある生地の場合、お菓子の屑とかこぼされた暁にはぎゃんぎゃん言いたくなります。
カバーをかければいいだけなんですが、レトロ風ソファーだと、カバーをかけたらデザインが台無しだったりするんですよね……
人がいなくなってしまった喪失感は、日常の思い出からやってくると思います。