九月二十七日 (文章がはちゃめちゃ)
見た映画
・ハンガーゲーム3
・ハンガーゲーム4
・ヘルボーイ
・パフューム ある人殺しの物語
読んだ本
・町田康『真実真正日記』
メンタルが駄目になってるから、書いてます。セルフカウンセリング。書きながら、落ち着いたので、もう大丈夫です。ごめんなさい。
次は素敵な文を書く!
代わりに、『紙に溶けた花火模様』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054917847484)を読んだ方が楽しいと思います。(どんな宣伝の仕方!?)自信作です。
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レジに並ぼうと、空いてるところに立ったところ、女性が立っていたらしく気づかずに抜かしてしまった。「並んでたんですけど」って言われて、怖くなって、呼吸が乱れた。ごめんなさい。ごめんなさい。こんな私が抜かしてごめんなさい。一言「並んでますか?」と聞けばよかった。なんで言わないの。一瞬、目合ったじゃん。あ、ただ商品見てるだけだって、少しラッキーと思ってしまった。けど、あ、並んでるかもって考えてもいた。馬鹿。馬鹿。間違えで抜かしただけで、心臓がはちきれそうになった。気付いてたのに、気づかないふりをした。駄目な人。駄目な人。悪い人。もうやだぁ。怒られるのが怖い。怒鳴られたくない。
(普通に謝って、後ろに下がった。普通に抜かされたことに驚いて声をかけただけの女性だった。怖くない人だった。でも怖がってしまった。すべての人が怖いと感じてしまう)
八月に病院で採血したまんま、ほったらかしにしてる。病院に行きたくない。結果を知りたいけど、行きたくない。きっと泣いてしまう。「どうしてこなかったんですか?」って聞かれるんだ。「わからないです。ごめんなだい。行かなくてよかったって思ってしまいました。(嘘です。治してください。助けてください。)」お金もかかる。やだ。薬いらない。母にばれたくない。
うつ症状がありますね。ああ、そうですね。知ってます。知ってます。自分なんて生きてちゃいけない人間です。はい。知ってます。(違う。生きてていいんだ。誰だって生きていていい。死んだら友達が悲しむ。母が悲しむ。妹が悲しむ。鎖。)
私は普通だ。
昨日、カクヨムで小説を書いている方と一緒に散歩した。すっごく楽しかった。幸せだった。
現在の時刻20:53。九月二十七日。
(金曜日に言われた)店長に「月曜日来られる?」と聞かれた声が聞こえる。「むずかしいです(行きたくないです)」「あそう」焦ってる声が聞こえる。怖い。怖い。怖い。迷惑かけてる。そう思うな。そう思うな。私は悪くない。私は悪くない。気持ち悪い。死にたい。涙が止まらない。こえをこらす。こえをころす。深呼吸。深呼吸。深呼吸。ふぅ。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。念仏のように。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。
明日、どうしよう。バイトには行かないって言った。児童館のボランティア行きたいけど、母にまた嫌な顔されるって思うと、怖くて言えない。やだ。怖い。「勝手にすれば」って言ってたから、勝手にすればいいんだ。私の勝手。よし、言おう。
新しいバイト探さないと。行動できない。さきおくり。簡単だよ。調べて、電話かメールして、面接して、電話かメールを待つのみ。簡単。さきおくり。じごくいき。ふぅ。大丈夫。今週しよう。
どんなお店であっても、入ると、集中できなくなる。目線があっちにいったり、こっちにいったり、妹の手を繋いでいることを忘れて、変な方向に歩みを進める。話す。歩く。考える。集中。を同時にできない。焦り。違う。これ私じゃない。(理想と現実にギャップに混乱)(それすら、本当じゃない)ぼーっとしてしまう。話すとき、主語を忘れる。忘れてない。ずっと言わなきゃってわかってるけど、それ以上に伝えたいことがあって、さきおくり。なんで?わからない。心臓が変な動きをしてる。昨日は十時に眠れた。久しぶりにこんな早く寝た。嬉しかった。
「べにこは昔、もう少し穏やかで、優しくて、自分のペースをわかっている人だったよ」知ってる。こんなの私じゃない。こうじゃなかった。助けて。声が出ない。声が出ない。声が出ない。誰。誰なの。「私」はどこなの。
明日、なにしよう。
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