200.お酒を控えてみたらガッツリ寝れた。それと200話到達!
あ、このエッセイ二百話に到達しましたね。何だか長くなって来たぞ。本当に、いつも読んで下さる皆様のおかげで二百話に到達です! 本当にありがとうございます!!
長くなってきたから新しいのにしようかな? とはあまり思わないんですね。社会復帰してからの一連の流れが把握できて、時系列を追っていきやすくするのに、同一エッセイで進めていくというのに意味があると思っているので。
スクロールするのも面倒だし、初めから追うのは大変だと思うのですが、多分このエッセイはずっとこのスタンスで続いていくと思われます。
さて、今日はけっこう調子がいいんです。
昨日の更新で、コメント欄で雨杜和様・ko-todo様・静野ふゆ様からご指摘・ご心配頂いた睡眠と飲酒の関係性。『飲酒は睡眠の妨げになる』というやつです。
これ、実は無雲は分かってはいたのです。今までの精神科主治医全員から指摘されていた事で、実際禁酒していた時期も長かった無雲なのですが、それでも『気絶で寝る』という悪癖がひょいっと再燃していて、それで毎日深酒をしていたわけです。
でも、皆様からご心配・ご指摘を受けて反省した無雲は、昨夜は飲酒量を日本酒一合まで抑えてみました。
すると!! なんと!!
八時間も寝れました!!!
やっぱ深酒は安眠に良くなかった(汗)。
健康的なアルコール摂取量は日本酒換算では一合以内とされています。それに抑えてみたら、眠れた。
ぬ、ぬぬぅ。
胃痛も今日は何だか軽くなっていて、かなり身体が楽です。
これは、深酒をやめる時期が来たようですね。
眠れなくなって、胃が痛くなって、内臓が疲れて、酒代も掛かって。
深酒、メリット無かった(笑)。
これなら、ちょっといい日本酒でも買って、日々ちびちび楽しんでたほうがいいわな(笑)。
昨日飲酒を控えてたら、おいたんに言われたんですよ。
「俺ら(家族)がどんなに心配しても減らさないくせに、ネットの皆に言われたら減らすのか!」
そうですが?(笑)
そもそも、無雲が酒に溺れなきゃならんほどのメンタルに陥った原因は君だよ、おいたん。その君が何を言っても響かないのが私なんだよ?(笑)
母には本当に悪い事をしたと思ってる。でも、
もう、ネットの皆に頭が上がらない。
ずっと寄り添って傍に居てくれた珍獣にも頭が上がらない。
各方面に足を向けて寝られないから、無雲は足を天井に向けて寝るしかない(ぇ
本当に、ありがとうございます、皆様。ご心配お掛けしました、ごめんなさい。
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