2020/6/3 甘い現実があればいいのに…
皆さん、こんにちは、こんばんは。
藤友優です。
久しぶりに長々と書いてみましょうか…
『凡庸魔術師~』の新規フォロワーの皆さん、フォローありがとうございます。
応援コメントもいただきました。うれしい限りです。
いろいろと不備があるかもしれませんが、温かく見守ってください。
(謀略戦、考えつくかなぁ…、設定に矛盾していなければいいけど…不安だ…)
さて、現在、第2章なのですが、新規のフォロワーは増えている者の…いまいちPV数が伸びませんね。
まあ、趣味なので構わないのですが…書いている以上、もう少し反響があると思ったんですけどねぇ~
やっぱり難しいものですねぇ…
これも社会勉強や経験として糧にしていきたいですねぇ(願望)
そう言えば、昨日『東京アラート』なるものが発令されたようですが…
どうなるんでしょうか…
まあ、こうなることは何となく想像ついていましたが…
まさか、ここまで早いとは…
この早さは読み切れませんでしたね…
まぁ、僕は家でおとなしく社会生活を送りたいと思います。
決して、決して引きこもりなんかではありませんからね!
ただのインドア派です。
…
ん、信じていない人がいそうだな…
もう一度声を大にして言いますよ、
引きこもりではなく、ただのインドア派です!
なんか言ってて恥ずかしくなったのでこれ以上はやめます。
一人でこんな感じで書いてるって…まあまあヤバい奴ですね…
さて、暗い(?)話はここまでにして…
短編集とか、考えたりしているのですが、ネタがない…
ネタある人いませんかね?
(↑おい、作者…職務放棄をするな…)
まあ、考えついたら、書いてみます。
題名は『短編集「楽」』ってしたいので、クスッと笑える話が欲しいですね…
さて実現するのか…
乞うご期待 (←フラグか…?)
他にも、頑張る女性の話(少し空回り気味)とかも考えてはいるものの…
1話は作ったのですが、方向性をどうしようかと迷いまして…
ラブコメか、ギャグ系か…はたまた真面目路線か…
うーん…どうしましょうか。悩みどころです…
でも、一つ思っているのは、僕らが作っているのはフィクションですから、主人公がどれだけ失敗しても、その先をいくらでも作れる…これが小説のいいところです。
めげない主人公だったら、どんなに失敗しても立ち上がりますからね…
偉いですよ。
それに対して、現実は…甘くはないですよね~
だって…
うん、止めましょう。いろいろな人生がありますよ。
では、この辺で今回は終わりにしたいと思います。
長い、と言ったのに1000字超えるくらい…
藤友優の十八番芸・フラグ回収ですかね?
徒然になるままに...気ままなぼやき 第8回
終了です。
ここまでの駄文お付き合い頂き、ありがとうございました。
藤友優でした。
では、また!
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