第13話 高橋留美子先生の

サンデー連載中の、バケネコの話、知ってますか?

アレを見ました。

(連載されている話ではなくて)色んなとこから米が溢れて触れると黒焦げ、それを避けてお札を探せ、っていう事件。

お祭りぽい雰囲気の中、色とりどりの絵の貼られた壁や、杭と杭の間にロープが掛けてあって絵が吊るされているどこかにあるとか何とか。

うろついた疲労感だけが残るような夢でした。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る