第30話 評価の話

ウケる

どうもありがとうございます


評価の仕方がよくわかっていないので

ひとまず最低評価をいただいたことはわかりました


ありがとうございます

どうもどうも


いや、うーん

なんかこうやって反応してる時点でどうなんだろって自分でも思ってるけどさ

何なんだろう


いや、見たくないなら見なくてよくね?

案の定、もちろん全部はよんでないっぽいけど

それで評価ってウケるね

何なんだろう


まあ、私はその人の思惑道理イライラしました

低評価ならしなくてもよくねするんじゃねーよ

って思いました

でも、ありがたいのかな

どうなんだろう


てかそもそもが評価のためにやってるわけでもないし

見てもらうためならもうちょっと考えて書くわ


だから、なんで私が書いてるのかっていうと

私の日常を忘れないようにするためと

苦しい人は一緒に傷なめよーぜってスタンスなんだけど

どうしたんだろうね

何求められたんだろう

わかんね


そもそも、いい評価ならまだしも低い評価つける人ってどんな気分で書いてるんだろう

私が人に低い評価つけてた時って

人のこと見下して優越感に浸るためにやってたし、それで作者が悲しんで書くのやめたらいいなって思って悪意百%だったんだけど

今の人ってどういう基準で低い評価つけるんだろう


すごい評価してくれた人に悪気もないんだけど

だから、すっごい私は謎なんだけど


いや、お子様だなって思って書いてたんだけどさ

大人にもいるなって思い始めたんだよね


そういえば人の創作物に正義で正義感で指摘とかしてる時期あったきがするなって思ったんだよね


人に指摘されるのっていやじゃん?

傷つくじゃん?

普通に


だからされてうれしいはずないのに正論しょってそれを盾にして人のミスを善意の皮被って指摘して

優越感に浸るやつ


あー身に覚えあるなって思った


だからきっとこう、正しいことしてれば人を傷つけることもよいことだって自尊心高めてるやついると思うんだよね


この世界にたくさん

そういうやつに限って正攻法は使わないんだよね

偏見かもしれないけど

だから出世するんだ

うざったらし


だから、私穏やかに生きたいんだけど

基本が人のこと傷つけて自尊心保つ側の人間だから

(必死に自分だけで完結しようとしてるんだけどね)

正論盾にしていろいろ書くけど、まあ、おこしゃまだなって読んだ人は思っておいてください


つまりは私が悪口をいっても罪悪感にさいなまれないような

悪口の的をくれてありがとうってことよね

ありがとう

低評価くれた人


私の生活馬鹿にしてんなよ

お前と生活のステージが違うからお前に私の生活を馬鹿にする権利はねーんだよくそが

お前はもっと有益な人生送れてるのかもしれないけど

それは恵まれてんだからな

どっかで失え

失った側にはなったことないんだろ?

もし、自分のほうが苦しい生活してるんだよこのくらいで苦しいとか言ってんなッテ意味だったらご愁傷様

そりゃ苦しいでしょうね

でも、それで人の足引っ張って私を攻撃する正義にはならないから

お前はおまえ、私は私だ

境界線見ろ

境界線見たうえで、それを区別し尊重しろ

尊重ができないならお前はこの社会で生きていくの向いてないよ

やめたほうがいいよ

人生辞めるか考え方変えたほうがいいよ

もしお前の人生全部否定することになるんだとしても

人を傷つけるためだけの考えなら私はそれを否定してお前だけを傷つける選択肢を選ぶよ自分の意志で

自分の意志で理不尽に人を傷つけて楽しんでるんだったらそれはほんとにかいぜんするべきだし

もし無意識にやってんだったら気が付いたほうがいいよ

無意識ほど幸せなことはないけど

それほど迷惑なことないから

もしそれでも自分を変えないっていうんだったら

ネットとかしてないで、一人の世界に生きたほうがいいよ

お前のためにも周りのためにも、お前と関わる人のためにもな



もうちょっと書きたいことはあるけども

そろそろやめよう

私も自分を傷つけてきた人サンドバックにして傷つけること楽しくなってきちゃうからね

そろそろやめよう


どうせ、低評価した人はこれを見ないだろうから

私がストレス発散できたということで


めでたしめでたし




追記

もしかしたらカクヨムの評価基準は

星一つからgoodでよい評価なのかもしれないのだけれど

私からしたら最低評価だったのでここまでになりました

あとたぶんここ最近の私の虫の居所が悪かったんだと思う

ごめんな

ひや、低い評価ならいらないよね

私は人に迷惑をかけないように、傷つけないようにわがままに生きるって決めてるので

書きます

この日記はストレス発散もあるんで


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る