第16話 半分エルフは神を信じるか?への応援コメント
12歳のお子さんが既に激しい嫉妬の炎を…
将来不安ですよ~
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
現実世界でも、小学生どころか幼児さえも嫉妬はしますので大丈夫っす(笑)
もちろん幼児は恋愛事の嫉妬じゃないですけど。
カインズはワケありなんで、ちょっと普通よりは大人びてますけども。
閑話4) 子に尾を踏まれた虎はへの応援コメント
お父さんが予想以上に若かった!
エルフで39歳はめちゃめちゃ若いよね。
随分はやく里を出て冒険者になったんだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
実は若造でした。
妻やサナラの父(ナシュト)など、周りの人に恵まれたおかげで、この年代のエルフにしては精神的に成熟している様ですけれど……。
第13話 少女の願いと少年の想いへの応援コメント
15歳でC級冒険者で召喚魔法使いで臨時講師!?
カインズは12歳で入試してる段階だし、3年で随分人生でも先輩だなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
しまった……C級のまんまでした。
これ、白銀級に修正します。
この年代の3歳差って、けっこう大きいですけどね。
サナラさんは、ちょっと特殊な例では有ります。
助かりました~♪
第12話 現実と現状への応援コメント
先祖返りか隔世遺伝か、
エルフと人との夫婦の間に生まれた子が人族であっても、
その子にエルフ要素が出る可能性あるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
チェンジリングは地球上の古い伝承に基づいています。
直訳すると取り替え子。
遺伝子学上は、ご指摘の通り先祖返りと言われる現象です。
さすがにハーフエルフが産まれるのは、ファンタジー世界ならではですけどね。
第11話 ハーフ&ハーフへの応援コメント
あ~、生まれてはじめてのハーフエルフ差別だったのか
師匠。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
故郷のエスタ村、差別の概念すら無かった件……ある理由から単なる農村以上に『のどか』なんですよね。
ソホンさん、真面目で大らかなキャラなんですが……トリスティアさんの美貌の前には、カインズ(弟子)の顔を識別する機能が一時停止していました。
第10話 入試③ 踊り躍《おど》るへの応援コメント
エルフの寿命1000年!
ハーフエルフだから500年くらい生きるのかな。
母親や妹とは確実に死に別れ、父親よりも早く寿命で死ぬのか。
切ないなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
さすがに1000年や500年は長いので描き切れないでしょうけど、丁寧に描写していった場合は、そうしたシーンが必ず必要になりますよね。
ロ◯ドス島戦記などに代表される、人間とエルフなどの異種族間カップルには、描かれない現実が待ち構えているわけでもあります。
第9話 入試② 鑑《かがみ》映す鏡への応援コメント
両親もその元パーティーメンバー達も爺さんも、
主人公に、世間のあたりまえの水準を教えてこなかったからなぁ
本人も全く隠す気無いのが凄いわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
正直に申告するのが試験内容ですからね。
……まぁ、無自覚テンプレって結局は、比較される対象が居なかったことの弊害ですよね。
主人公を取り巻く大人達は現実を教えることで、変な自重をさせたり、慢心させたりしたくはない……という立ち位置だったのが、こうなっちゃった要因だと思われます。
第18話 矯《た》められた猫を試すにはへの応援コメント
学校のシステムはほぼ現代の大学だから、
誰がどんな教科をどれだけとっているのかはバラバラですよね。
だから成績順とか総合順とかも意味をなさないと思うんですけど、
旧来の専門5学校の感覚が抜けないんですかねー
現代の大学でも、学生は、序列という概念無しで講義受けてますよね
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
これ、カインズやモンドは大学のシステム知ってますけど……。
エリート連中にしてみれば、それぞれの学校を首席で卒業して、輝かしい将来を手に入れるのが、本来の目標だったわけなので。
本当はそこまで悪い子達じゃないんです。