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    はじめまして、楽しく読ませていただきました。
    親が強制し、自分で選んだ選択肢ではないのでは後悔しますね。
    本人の意思で一流に至った趣味は捨てなくても良さそうだし、他の人は必ずしも更新していない人もいるのかな?
    新しく得るために、捨てるなら、必ずしも断捨離しなくもいいように見えます。
    強制的な親の嗜好や目線ですから、今で言う毒親に見えます。
    こちらの世界で親が自分の子供に子役アイドルをさせて売れてしまい熱情をかけるような姿と同じく見えること、後は好きにしたらという放置する親にブレを感じ、一種の病的な鷹揚と心に空虚を持つ、歪さを持っているのだなと思いました。
    その世界では、社会制度として断捨離が整備されいるので、親の子への断捨離の強制など、家庭裁判所、児童相談所とか青少年相談センターでの問題になっていそうですね。
    近年の家族関係などについて、なかなか踏み込めない内容や琴線に触れることがあり、面白い話です。
    気になったのは、両親として親か出てこないことから片親ということなのか、子に執着しながら遺棄する態度は半ば依存状態の何かありそうで、これから主人公が自分の人生を選択して進んで行けるといいですね。

    作者からの返信

    やまとまやさん、コメントありがとうございますふぉい(人´∀`).☆.。.:*・゚

    片親なのかまでは考えて書いてなかったふぉいが、
    仮に父親がいても「育児は任せる」とか丸投げの空気父になってそうふぉい(ノ∀`)

    子供を大事にしたいと思っても力加減間違えると負担になるから難しいふぉい
    きっと主人公はこのあとで「挿絵が本編」になる名作小説を描きあげることになるふぉい!\(^o^)/

    やめたピアノがあとになってきいてくることもありそうだし、
    かじってやめた趣味も意外とよかったことになりそうふぉいね(*´艸`*)


    俺の家でインテリアとしてホコリかぶっているベース君がにらみつけてくるふぉい…(´∀`;)