閉じる
表示設定
目次
青春の断片（友と夢）
其ノ壱 友情桜風
なぁ 生きているって最高だよな
俺がお前に出会えたのは奇跡だよな
桜散る
ヒラヒラキラキラユラユラと
大木の先に咲いた桜の花
向かう
夢に向かって誰よりも真っ直ぐに
それが最短ルートかなんて分からない
でもさ
いつか、いつか辿り着くよな
あの空の向こう側 あいつの背中
泣くな
友よ涙はその日までとっておくがいい
だからもう泣くなまちがってないのだから
ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）
応援したユーザーはいません
応援する
アカウントをお持ちの方はログイン
カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
カクヨムに登録すると作者に思いを届けられます。ぜひ応援してください。
新規ユーザー登録（無料）
カクヨムに登録して、気になる小説の更新を逃さずチェック！
カクヨムに登録して、お気に入り作者の活動を追いかけよう！
応援すると応援コメントも書けます