応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 夢と現実が溶け合うような、素敵な物語でした!

    作者からの返信

    関川 二尋様

    こんばんは。
    完結まで連載を読んでくださり、誠にありがとうございます。

    オオサンショウウオマジックですかね?
    何だかここからが夢でここからが現実と線引きのかっちりとしないふわふわのお話です。
    ああ、夢と現実と思えばいいのですね。
    成程。
    仰る通りですね。
    素敵な物語と、褒めていただくと照れて土にもぐってしまいますよー。
    或いは、メルーナ国以外への転生が起きるかも知れません。
    ラノベの好きな夫は、そこで寝ております。
    はは。

    ありがとうございます。<(_ _)>
    いすみ 静江🌷

  • 件2 想い出のビキニへの応援コメント

    相変わらずハッとするような表現、うまい言い回しが随所にありますね。

    作者からの返信

    関川 二尋様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    まさかのご訪問に驚いております。^^

    おおお!
    表現が苦手だったのですが、褒めていただくとは!
    どんな所かな? と疑問に思う程……。
    気を付けて書いた甲斐がありました。
    ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷

  • お疲れ様でした。
    読後感がなかなかgood(*'▽'*)

    作者からの返信

    RAY様

    こんばんは。
    いらしてくださって、本当に嬉しく思います。
    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    労いのお言葉、ありがとうございます。
    読後感がなかなかgoodと仰っていただけて、書いた甲斐がありました。
    ハッピーエンドが好きなのですよね。
    ラノベ好きの夫というのは、設定というより、そこにいる夫のことかも知れません(笑)。

    ありがとうございます。<(_ _)>

  • 完結おめでとうございます!
    ほんわりとした雰囲気で他の作品にはない味をお持ちですね。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コノハナサクヤ様

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    完結の祝福と執筆の労いをありがとうございます。

    本作。タイトルだけ一人歩きしていたものですが、ふと纏まりました。。
    タイトルにもあるように、『ラノベ好きの夫』というのは、リアルなのですよ。
    読専さんです。
    しかも、妻の作品は、絶対に読まないという。
    毎日、そんな夫婦なのかなというのを、シリアスギャグで表してみました。
    ほんわりとして受け取って貰えたのなら、幸いです。
    味……。
    むしゃむしゃ。
    味海苔の味に似ていました。(本人談)。
    コノハナサクヤ様に読んでいただけて、嬉しいですよ。

    ありがとうございます。

  • 完結おめでとうございます。

    優しさが溢れる作品でした。
    執筆お疲れ様でした。
    (^ー^)

    作者からの返信

    ayane様

    こんにちは。
    完結への労いありがとうございます。
    うわあ、優しいと仰ってくださりありがたいです。
    結構、短編に収める程々の文字数も気になったりしました。
    エピソード数も考えますね。
    ありがとうございます。

  • 件5 井戸屋殿への応援コメント

    こんばんは。
    自分以外の誰かになって、その人のことを知りたい。
    誰でも一度くらい考えるのではと思います。
    このお話はその人の身体になって、考えは本から知ったようですが。

    温実さんがこの体験で何を得たのか。はっきり書かれているのは、自分への反省だけれど、美樹くんへの想いに変化もあったのかなと思います。
    もしかすると懐古かもしれませんが。

    わざわざ旅行に行って、「ああやっぱり自宅がいちばん」なんて決まり文句もありますけれども。
    「ああ、早く家に帰って、二人で寛ぎたい」
    なんて思えるのは、安らぎがそこにあるからですね。

    作者からの返信

    須能 雪羽様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    初コメントも嬉しいです。

    相手のことを知りたい。
    そんな思いから、夫の体になったり、彼の書いた本を読んだりしたのですね。
    成程です。
    それは誰しもあることだと言うのにも頷けます。
    温実さんは、仰る通り、ちょっとだれた夫婦生活に反省をしたり、愛していた夫への感情を取り戻したのかと思います。
    お家って、つまらないけれども、それは変化が緩やかなだけで、とても寛げるところだと思います。
    だって、夫の美樹くんがいるから……。
    安らぎですね。
    ラスト、オオサンショウウオと愛で、締め括られます。
    二人をあたたかく見守ってくださり、ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷