第329話◆人は悲しみを超えて優しさを覚えて行くのさ

 👽人妻「あ~気分わるっ!ちょームカつく!」


 👤黒執事「どうなさいましたか?ワタクシ何もしておりませんが」


 👽人妻「爺じゃないわよ~あぁーっー!思い出しても腹が立つわ」


 🤯夫「まっ!まさか僕じゃないよねカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」


 👽人妻「何よ!思い当たる節でもあるのかしら?怪しいわね」


 🤯夫「そ、て、そんなはずないじゃないか💦💦💦」


 👽人妻「あ~ら?何よその慌てぶりわ!じー( ⚭-⚭)………やっぱり怪しいわ……違うわよ!バイトよバイトでのことよ」


 👤黒執事「ですから奥さま……アルバイトではないと……」


 👽人妻「あ~らそうだったかしら?まぁいいわ、今日ね感じの悪い人が来たのよ、血糖値を測る器具を買いに来たのだけどね、高度精密機器だから、名前と連絡先の登録しないといけないよ本体の製造番号とかも、それを早くしろってせっつくのよ、しかも私が渡そうとしたボールペンを受け取ろうとしないの!汚いと思ってるのよ、ビニールの手袋してるし完璧にしたいのだろうけど、こっちは薬剤師やねん!ボールペンも毎回消毒しとんねん!手だってパサパサになるほど消毒しとんねん!」


 🤯夫「確かに、人によっては過剰なほど気にしてる人いるよね……キミ!いつの間にか関西弁になってるよ、設定では………ゴニョゴニョ💦」


 👽人妻「そんなもん知らんがな!怒る時は関西弁使うっちゅうねん!!

 ほんでな、カード払いはええねんけど、外で待ってるわけ😡だから何回も私は行ったり来たりせなあかんかってん、どないやねん、何様やねん!ホンマ腹立つわ!直接言われへんし!」


(●`з´●)約10分ほど悪態を付く🖕🏻😡


 👤黒執事「まぁまぁ、奥さま落ち着いてください、そういえば旦那さまがコンビニで新製品のスイーツ買って来られたそうですが、後に致しますか?」


 👽人妻「あら⤴︎⤴、素敵だこと頂くわ、お紅茶入れて下さるかしら?」


 👤🤯黒執事・夫

「(。´-д-)ハァ-やれやれ、やっと落ち着いた………」


 てな訳で۹(◦`H´◦)۶プンスカ!しながら帰宅致しました。


 ご飯の用意を致します。

 豚キムチとまだまだの残ってる玉ねぎ使ってサラダ(韓国海苔のせ)、小栗旬君がCMしているTheシウマイ

 中華なんだか、韓国なんだか分からん(笑)


 それこそ🐸3ぴょ~んクッキング!!


 くだらねぇこと書いてる暇があるなら料理をしろっと?


 ごもっとでございます。

 主婦モード突入致します。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る